懐かしさで切なくなる「子供たちにはこう見える」という1枚のイラストが人気に
子供の頃を思い返すと、毎日がドキドキの連続ではありませんでしたか?
水遊びに鬼ごっこ、かくれんぼなど、他愛のない遊びでも目を輝かして遊んでいたと思います。
大人になって失ったものは何なのか……。
それを教えてくれるイラストが人気を呼んでいたのでご紹介します。
子供たちの好奇心や想像力の前には、スーパーの床の模様だろうと大冒険の舞台となるようです。
縁石の下が川になったり、石畳の特定の色だけ踏んではいけないものになったりと、子供時代の想像力が蘇った人も多いのではないでしょうか。
子供時代の思い出は万国共通のようで、海外サイトでも懐かしさのあまりコメンを残していく人が多いようでした。
抜粋してご紹介します。
・大人だけど今でもこれをするよ。ただ誰も見てないことを確かめる。
・大人になるのは最低だ。それをOCD(強迫性障害)と呼ぶ。
・地面は溶岩だ!最高の遊びだった…。
・これを見て床からすぐ足を離したのはオレだけ?
・70歳になってもこれをやる。
・年寄りがジャンプしているところを見たことはないけど…。
・僕の子供はいつもやっているね
・もうちょっとでこの溶岩ゲームを忘れるところだった。
・僕はYMCAで勤めていて、両親が働いている間の子供を見ているけれど、これは一番の遊びだね。
・今でもやってる。
・私もやってる。たいていは隙間を踏まないってのだけど
・子供の想像力は偉大だ。
・オレ一人じゃなかったんだ。
・子供?まだやってるよ。しかもやめるつもりもない。タイルが全部一緒だったら、チェスのナイトの動きをやるの。
・子供時代が恋しいよ。
・キッチンの椅子とか毛布をつかって砦を築いていた日が恋しい
・40歳だけどまだやってる。
・やりたくなってきた。今日までこれを忘れていた。
童心にかえってしまう、あるいはかえりたくなる大人がとても多い事に気づきます。子供のときの遊びほど楽しい記憶はないのかもしれませんね。
次に四角いタイルの床や地面を見たら、ついやってしまいそうです。
周りが見てないことを確認してから……。
Tiles: Didn't every kid do this? (PIC)
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