これは警察に対して言っちゃいけないという12のセリフ
車の運転をしていれば、時に警察に車を止められることがあります。
スピード違反だったり検問だったり理由は様々ですが、とにかく警察に止められてしまうと無意識のうちに警戒心や敵対心を持ってしまう人も多いようです。
そんな人の参考になるかはわかりませんが、「警察官に言うべきでは無いセリフ」と言う、12の項目がありましたのでご紹介します。
英語のジョークなので、日本の事情には必ずしも当てはまりませんが、それを踏まえた上でお読みください。
警察官に言うべきでは無いセリフ
1. 免許証を探すから、このビールを持っていてくれるかな。(ただしテキサスではOK)
2. おまわりさんごめんなさい。スピードレーダー探知機のケーブルをちゃんと挿しておくのを忘れてました。
3. おまわりさんって田舎の人?
4. おい、俺を追いかけるのに時速125kmは出てたぜ、すごいよ。
5. あなたアンディ?それともバーニーなの?
6. 警察官って、別に痩せてなくてもなれるんですね。
7. トランクの中をチェックしたりしないよね?
8. 警察の給料って俺たちの税金から払われてるんだぜ。
9. わお、そりゃすごい。前のおまわりさんは警告だけだったのに。
10. おまわりさんはどうして僕を止めたかわかってる?Ok、ちゃんと理由がわかってるかなと思って。
11. 他の車たちにスピード合わせてついていったんです。はい、わかってます、周りに車がいないってことも。それだけ周りの車がずっと前にいるってことなんです。
12.(警官が「目が赤いぞ、酔っているのか?」と聞いてきたとき)うわ、おまわりさんこそ目が涙ぐんでる、ドーナツ食べるところだったの?
人を食った言い方ばかりなので警官の心象を悪くするのは当然ですが、実際に言う人のイメージがなんとなく想像ついてユーモラスですよね。
実際のテキサスでは本当にOKなのか気になってしまうジョークでした。
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