むしろ遅くなりそうな、車のリアウイングを自分で改造しちゃった写真11枚
スポーツカーなどの後ろに付いている羽のようなものを、リアウイングスポイラーと言い、気流をスムーズに受け流したり、後輪のグリップを高める働きがあります。
これがあるだけで速そうに見えるエアロパーツですが、そういう車は値段も高価なため、そう簡単には所持できません。
だったら自作して付けてしまえばいいと、無理やり改造した感じの車をご紹介します。
大きすぎると蛍光灯などの荷物を運んでいるようにしか見えない例
エアロパーツだけならなかなかおしゃれなものの、車との相性が……。
(2010/8/20)追記:このインプレッサのウイングはWRCカー(レースマシン)仕様のものか、模したものではないかとのことです。教えてくださった方ありがとうございます。
(2010/8/21)追記:「2代目後期型(難しく言うとGDB F型)の2.0 WRX STI またはスペックC ではないかと思われます。リアガラスの上部に、ウイングスポイラーを小さくしたようなものがありますが、これはルーフベーンと呼ばれ、ウイングスポイラーに空気を流し、ダウンフォースを増加させるものです」
とのことです。教えてくださった方ありがとうございます。
粘着テープくらいはどうにかならなかったのか……。
格好いいものからお荷物でしかなさそうなのまでありますが、自己主張の激しい存在感の大きさは共通していますね。
以前ご紹介した「ダサいのか格好いいのか、車に自作のエアロパーツを装着した画像」もどうぞ。
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1. むしろ遅くなりそうな、車のリアウイングを自分で改造しちゃった写真11枚【らばQ】 [ 他力本願 ] 2010年08月20日 19:52
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