スリルありすぎ…ギリギリの崖っぷちでバランスをとる脅威のパフォーマンス写真13枚
標高1400mという崖っぷちで一輪車に乗っているのは、ノルウェー人のパフォーマンス・アーティストである Eskil Ronningsbakken さん(30歳)。
数々の危険なパフォーマンスを行うという彼は、自らの体を危険にさらすことで、生を体現しているとのことです。
見ているだけで震えがきそうな、命がけのパフォーマンスをご覧ください。
高さ数百メートルのがけっぷち。さびた建造物の強度が心配です。
不安定な岩の上に脚立を立てて…。
倒立。
二人で組み体操。
雪のシーズンも裸でパフォーマンス。体がかじかんでバランス崩しただけであの世行きです。
なにやら舞台装置を用意していますが、今度は何をする気でしょうか。
ポールの上にイスを載せて倒立。
自転車で変態じみたパフォーマンス。
あまりにもぶっ飛びすぎているせいか、見ているほうが麻痺してくるほどです。
安全が確保されたスタントマンではなく、自らをパフォーマーと呼び、生と死の狭間に身を置くことで生が実感できると語る Eskil Ronningsbakken さん。
高所が苦手な人なら、この写真を見ただけでも十分生きてる実感を得られそうなパフォーマンスです。
Eskil Ronningsbakken, Balancing on 1000ft Cliff
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