親としてそれはダメなんじゃないの…というスーパーマーケットの写真いろいろ
親たるもの、子どもに無償の愛を注ぎ、きちんとしつけもします。
と言うかして欲しいです。しかし時々親としての使命を忘れるのか、しつけにヤル気がないのか、常軌を逸した状態の親子を見かけることもあります。
親としてそれはダメなんじゃないの……と言いたくなる、アメリカのスーパーマーケットの風景をご覧ください。
アメリカのウォルマートで見かけた、ちょっと常軌を逸した親子連れ写真いろいろ
楽しそうなんだか、苦しそうなんだか、と考える前に止めるのが正しいです。
親が目を離したすきに…ということはありますが、目の前でやってる場合は親の怠慢と言うか虐待と言われそうです。
いい具合に影になってお昼寝が心地良く…とか言っている場合ではありません。
とりあえず載せたのも自分ですが、下ろさなくてはいけないのも自分です。
ベビーカーをこの角度でこのように置くと、いい感じにリクライニングとなって、よく寝かしつけることができます。
……ただし買い物の量が少ないときにしましょう。
これらの写真に対し、海外サイトのコメントをいくつかご紹介します。
・ウォルマート: アメリカがくだらないものにお金を使うところ。
・笑うつもりだったが、泣きたくなった。
・いつも低い親の基準。
・わお、これはボクに嬉しくないことを思い出させた。
・こういう人たちの家のにおいってどうなんだろう。
・きっと知りたくないと思う。
・君はおかしいのか?なんでそんなことを考えるんだ。
・今年はアメリカに行くことにする。ウォルマートは観光地として入れるべき?
・笑いのために。
・写真は掲示板に送るんだ。
・訪問しなくていい、自分の国にいたら、ウォルマートのほうがやってくる。
・これがアメリカの偉大なところで、特にどこの地域とピックアップしなくても、超無知な人間を見つけることができる。
・どうだろうな、最初の一枚は秀でてる。退屈で嫌なスーパーの買物に連れていかれたことを思い出すよ。その写真はその気持をよく表している。
・今日はウォルマートへ行った。何年も行かなかったが相変わらずの様子で失望することはなかった。
・ウォルマートに勤めていた僕から言わせてもらおう。これは日常の姿ではない。実際はもっとひどい。なぜなら写真の中の両親たちは、少なくとも子どものそばにいる。
どこにも批判される親というのはいるようです。
People of Walmart -- Parenting Fails at America's Superstore
小学館
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