宝くじで100万ドル当てた3ヶ月後に、今度は200万ドル当てた幸運の人
偶然、幸運、悪運というのはあるもので、天文学的数字のような確率でも、その恩恵に預かる人がいるようです。
宝くじで100万ドルを当て、さらにその数カ月後、200万ドルの当選をした人がいました。
アメリカ・ミズーリ州に住むアーネスト・パレンさん(57)は、今年6月にスピードくじで見事100万ドルを当てました。
さらにたった3ヶ月後の9月17日に、別のスピードくじで200万ドルを当選させたと言うのです。
さすがにミズーリ州の宝くじの歴史でこんな記録はないそうで、幸運ぶりに驚かれているようです。
アメリカでは宝くじの当選金のもらい方は一括と分割を選べますが、パレンさんは一括で受け取る決断をしました。
信じられない幸運が2度続いたものの、パレンさんはさすがに3度は当たらないだろうと語っていますが、その代わり、今度は私が当てると妻が息巻いているようです。
うらやましい限りですが、2度と言わずとも1度でいいので、この運のおこぼれを頂戴したいものですね。
Months after winning $1M in lottery, man wins $2M
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