2010年11月02日 15:01
 

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肉眼で見えないものは数多くありますが、科学の力を借りて見ることができたとき、驚きに変わることも少なくありません。

人々の興味を惹いていた、注射針の拡大画像をご覧ください。

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たった数回の使用で鋭い注射針がこんなに損耗していたのだと、驚いたのではないでしょうか。

これは興味深い画像だと海外掲示板でも盛り上がっていました。

コメントを抜粋してご紹介します。

・ヘロインはすっごいドラッグだな。

・ヘロインを買えるやつは新しい針を買えるだろう。ほとんどの州でびっくりするほど安いし、薬局で合法に買える。

・州によっては無料のところもある!

・それはヘロインがどんなものかわかっていないと思う。針を一本買うごとにヘロインが深く結びついている。ヘロインは普通に「買える」わけじゃない、小量のために盗んだり、お願いをしたりするんだ。

・だから中毒者はみんなホームレスなのか。会社の同僚で中毒者っていないよな。

・ドラッグはくそくらえだ。家族全員がそれによって殺された。

・無料で与えられるのが実際のところ馬鹿げている。おばあちゃんは糖尿病でインシュリン注射をしなくてはならなかったが、無料で注射はもらえなかった。だがおじいちゃんがヘロイン中毒だというと与えられていた。

・最後の写真だけズームされているだろう。…と言ってみたかっただけだ。

・いい目だ。オレは気付かなかった。

・ペイントで修正しといた。
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・その針は危険なほど汚染されているようにも見える。

・これは糖尿病の注射の箱と一緒についてくる画像だよ。かなり小さな針で腕やお腹や足の皮下注射用だ。だんだん針は鈍くなってくるので4度目以降は皮膚に突き刺しにくくなる。糖尿病患者だと、自分の注射を使い回すことはある。

・実際に他の人と共有するわけじゃなくても使い回しはよくないらしい。先が鈍くなるし皮膚や静脈への損傷が増える。

・歯科医の学校でもそれを学ぶよ。2度か3度使用した後だと患者がかなり痛みを感じる。

・うわ、オレは糖尿だけど5回くらい同じ針を使っていたよ。そういう癖はなおさなきゃ。

・使用済みの針は弱くなり、壊れて皮膚の下で破片がささることもある。

・何年か前にどこかの大学が痛くない針を開発するというのを聞いたことがある。針が痛いのは皮膚を伸ばして裂くからで、蚊の口のような針のデザインを考えているそうだ。ギザギザでステーキナイフのように切るもので、皮膚を伸ばさずに済む理屈らしい。それがどうなったかわからないが。

・蚊が刺しても痛くないのは先に皮膚を麻痺させるからと思っていたが?

・この写真は注射箱には常についてくる。

・そしたらもっと注射が売れるということだな。

・トリビア:針の先はちょうど1原子分!

・すごい。

・分析化学者の仕事をしていたとき、使った針は全てセラミックプレートに突き刺して潰していた。そうすれば誰がゴミ箱をあさっても再利用はできないからね。

・小さい写真を見てコンコルドが飛んでる写真かと思った。

硬く鋭い注射針を柔らかい人肌に突き刺して、これだけ磨耗してしまうことに驚く人が続出していました。

衛生面はもちろんのこと、個人で使う場合でも針は変えた方が良いようです。

Interesting picture.

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zeronpa | カテゴリ:サイエンス  海外の反応  タグ:
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