この猫すごい… いったいどうやってるの?
何の変哲も無い、とある建物。
…と思いきや、すぐそばに猫の魔の手が忍び寄っているのです。
いったいどうやったんだ!?と感心されていた写真の全貌をご覧ください。
どこから、どういう風に、そしてなぜに…?
この忍者猫の雄姿に海外掲示板も盛り上がっていました。
・誰かが忍者キャットにやられるところか。
・今夜は……貴様ニャ〜。
・お前の終焉を、忍者ネコが企てているんだ。
・子供の頃にネコを飼っていたが、そのネコはドア周りの壁をよじ登り、誰かが入ってくるまで待って、その人の上に落ちるということをやっていた。名前はルシファー(悪魔の名前)だった。
・フォトショップじゃないようだ。唖然としたよ。天井ネコかい?
・砂粒状の壁 + ネコの爪 = ロッククライミングの達人。
・うちの猫も痩せてもいないのに、垂直に縦に簡単に歩いていた。ネコの基本能力は優れている。
・そのネコにはスキルがある。あるいはその建物が実は横向いている。
・接着剤で出来た爪なんだ。
・にゃお、オマエが見える。
・スパイダーキャット、スパイダーキャット♪
・爪のないネコを持っているヤツだけが「どうやって…」と疑問に思うんだ。この前オフィスの壁に針で穴を開けたような跡が無数に付いていて、理由がわからなかった。一週間経って、夜明けに朝日が窓に射して、クリスタル像に当たって乱反射した光が壁中に散らばっていた。この光の妖精を皆殺しにしようとネコが躍起になっていた。壁を登るツールとしてねこの爪を利用して、壁に反射する1つ1つの光を叩きまくっていた。ネコの体重がが300kgじゃなく3kgでよかった。
・え?オフィスにネコが入れるの?オレなんて鉢植えでさえ持ち込み禁止だ。
・単にクールなヤツってだけさ。
・こっちを信じるよ、建物が横になっていてネコが16時間寝てるだけなんだ。
・これは罠だ!
・ネコの重力は他の生物とは違うんだ。
・猫の法則の専門家か。
・壁ネコの世界。
いったいどういう目的で貼り付いているかはわかりませんが、とても絵になる猫です。
でもこんな猫がいたら、おちおち下を通れなくなりそうですね…。
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