「あるよね?」見るとイラッとくるこの瞬間
何でもきちんとするのは良いことですが、あまり細かいことを気にしない方が人生を生き抜いていくには楽かもしれません。
世の中の不条理やずれは数多くあれど、これが起こると毎回イラッとするという、おなじみの写真が人気となっていました。
特に害があるわけではないのに一度気になりだすと止まりません。
たいしたことではないですが、直そうにも簡単に直ってくれないもどかしさ……。
これを見てしまったとき、それぞれどんな感想を持つのか、海外サイトのコメントをご紹介します。
・オレもイラッと…。
・かつ直せたこともない。
・単にコードの片側を外して、よじっていくんだ。
・あるいは新しい電話を買おう、できるだけコードレスを。
・うちの弟が直してくれる。直し方を忘れると教えてくれる。
・弟にYoutubeでやり方を流してもらってくれ。
・私はいつもループの逆にまわしながら直す。それより速い直し方があるか知らないけれど、とりあえずいつも満足はできる。
・うわーおっ、お願いだから直したコードの画像挙げてちょうだい(震)
・こんなときにフォトショップが必要だ。
・これでいいだろ?
・え?直せるの?電話を丸ごと捨てなきゃいけないと思ってた。
・もう長いことコード付きの電話を使っていないので、気にならない。
・いまだに有線を使ってるやつって誰だよ?
・オフィスで仕事している者だよ。
・全く気にならないね。
・君は病気だ。
・もっとましな質問をしよう。いったいどうやってこうなるんだ?
・就業時間が終わってから、掃除夫が嫌がらせにやってるんだよ。
・電話を右手で受けて、疲れて左手に移しそれから電話を切る。これでよじれが発生する。それが何度か起こるうちにきれいなねじれが壊れてしまう。これが自分なりに調査した結論だ。
・電話の持つ手を変えない僕は、よじれていかない。
・確か1995年にイラッときていたな。
・取り付かれたように、よじれた電話のコードを直していたころがあり、そのときはオフィスにいない他人の電話まで直していた。結構速く直せるようになった。
・誰かが僕のオフィスに入って、よじれを直して行くって思ったら気持ちが悪い。
・きっと伝染性がある。
・こんなのは、うちのオフィスに比べたら天国さ。
・残業して他人のコードと取替えておけば、翌日には綺麗なコードでいられる。
近頃は有線も減りましたが、言われてみると昔の電話では必ずと言っていいほどねじれが発生し、小さなイライラを抱えていた気がします。
オフィスの内線電話などでは、いまだにこのイライラが残っているところも多いでしょうね。
Do you hate when this happens ?
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