彼女は「一人ぼっち」に適応できてる…と感心されていた写真
一人でいるというのは悪いことではありません。とは言え何かするときに複数の方が楽だったり、にぎやかになりやすいのも確かです。
でも一人でいることに慣れてしまえば、ちょっとしたことにも適応していけるようだと、感心されていた写真がありましたのでご紹介します。
このカメラに装着するスティックさえあれば、どこへ行っても人に頼むこともなく写真が取れる素晴らしい一人旅の友だと、海外サイトで感心されていました。
感心されていたのはグッズよりも、この女性のキャラクターの方かもしれませんが、なにはともあれコメントを抜粋してご紹介します。
・その棒が女性のだたひとつの友にならなきゃいいが。
・少なくともアヒル顔はないってことで。
・その女性の自信を妬むよ。
・その長い棒を妬むよと言うべきだろう。
・母親がやってそうな想像がつく。というか部分的に似てる。
・くそっ、アジア人はなんて旅行のプロなんだ。
・あとミッキーマウスの耳とウェストポーチさえあれば完璧だ。
・デカいサンバイザーもね。
・アジア人かどうかはまだわからないぞ、だってピースサインをしてないじゃないか。
・プロの旅行者というよりは、プロの発明家みたいだぞ。
・こういう目的に特化した装置の大ファンだ。
・一人ぼっちがこんなに楽しそうだなんて。
・僕なら彼女に話しかけるね。自信のある人間は大好きだ。面白そうなストーリーを持ってるんだ。
・あとは彼女が英語を話せりゃいいだけだな。
・一人ぼっちじゃないかもしれないぞ。他にも二人ほど見える。
・じゃぁ、今は一人じゃないかもだが、ひとりになる準備をしてるんだ。
・面白い人っていうのは、だいたい一人でいることを気にしない人だな。
・若い時にちょっとヘンだとそれが理由で周りに好かれない。が、人生も中間にさしかかると、急にその「ヘン」さが興味深い人間になるんだ。そこから年寄りになってまた「ヘン」になる。きっと女性は第三段階だよ。
・一度義理の母の家にいったとき家族写真を撮ろうして、三脚を自分たちの上から撮るためにタイマーをセットしてバランスを取ったことがある。すごくうまくいったよ。
・うわ、まるでエホバの証人のパンフレットを見ているようだ。みんな幸せそうで困る。だがそのかわいい妹に一票入れておく。
・君の家族はドラキュラの血を引いてると思う。
・すばらしい芝生だ。
・フォーエバーアローン!
・うちの父さんもこのスティックを持ってる。
・自分撮りしているこの女性を撮影した人に感謝するよ。
・どのくらい素晴らしいことかというと、自動販売機を売る自動販売機くらいすばらしい。
・自己満足の最高潮だ。尊敬する。
・知らないだろうが、この自分撮りスティックは結構人気なんだぞ。
・年寄りに旅行の写真を説明しようとも、写真に自分が写ってなけりゃ、そこにいなかったことになるんだよ。どんなに写真が良くても、それでいつも母親に叱られたよ。
・キレイな景色写真が欲しけりゃハガキを買えばよい。自分が写るにはその場で撮るしかない。
・これは一人ぼっちの写真じゃない。これは独立と呼ぶ。そして素晴らしい。
一人のときはもちろんですが、複数で旅行しているときも全員が写れて便利かもしれませんね。
ちなみにこの自分撮りスティック、こちらで普通に売っています。一人旅のお供にどうぞ。
Someone has adapted nicely to being FOREVER ALONE.