「娼婦が僕のXboxを買いたがってるけど、どうしたらいい?」掲示板は大興奮
「クレイグスリスト」と呼ばれるアメリカの巨大コミュニティサイトがあり、地域の求人情報や個人売買などを投稿したりなど、世界最大級の情報サイトとなっています。
ある男性がそこにXboxを売りに出したのですが、なんと女性から肉体サービスを申し入れが来て困惑していると言うのです。
盛り上がっていた掲示板のやり取りをご紹介します。
掲示板には以下のような投稿がありました。
僕がクレイグスリストの物品交換欄にXbox360を掲載したら、女性からマッサージの提示があった。子供じみた変態の僕はこれは最低でも下半身のサービスだなとすぐに理解した。
オタクでもある僕は、彼女のことを調べてみた。するとマイスペースにプロフィールを見つけた。彼女は子持ちの34歳の女性で、まぁまぁイケてた。
さて、どうするかは掲示板の意見を聞くことにする。
これに対して、コメントも大いに盛り上がっていました。
以下抜粋してご紹介します。
・君が優位な立場であるかのように思っているのが面白いよ。僕には互角に見えるね。
・行け!
・Xbox360は数年だ、性病は永久だ。
・数年じゃない数カ月だ。(Xboxは壊れやすい)
・どっちしてもこの取引で一生の保証が得られるっていうことなのか。
・君は彼女の子供にXboxを与えるんだ。そして彼女は君に差し出すことを差し出す…。
・お互い満足できるかをしっかり調べろ。損な取り引きかどうかを。オレは契約書のもとに動き、想定では動かない。
・娼婦との取り引きに契約書なんてあるのかよ。
・娼婦との法取引は政府に認可されてない。
・いったい彼女が娼婦だとどうやってわかるのさ。
・「オレの中の男の感覚がジンジンするからさ」
・彼女は純粋なマッサージ師かもしれないだろ。
・顔に出して「釣りはいらねぇ」と言うんだ。
・中古だということを忘れるな。でも大好きなヤツがいるということを忘れるな。
・彼女が出来ないヤツがいるってことも忘れるな。
・そのXboxは子供の誕生日のプレゼントか何かだろう。君が性的に喜びを得られるだけでなく、子供を幸せにできるんだ。子供のことを考えろ。
・子供を優先にしてやるのは賛成だ。(まず子供を…と言いかけて文脈的におかしいと気づいた)
・9ヶ月後、彼女がもう1台欲しいっていうかもしれんな。
・続きがどうなったか教えてくれ。
・オレの彼女の友だちは実際にマッサージ師で、クレイグスリストに載せたこともある。本当のマッサージとの交換かもしれないので、200ドルくらいするものを何と交換することになるのか確認したほうがいい。
・悲しいわ。これが理由で私はマッサージスクールをやめた。
果たしてどんな取引なのか謎ですが、やはり外野は言いたい放題になるのはどこの国でも変わらないようです。
マッサージをすることに、いろんな意味が取れるのも誤解を招きやすい一つになっているのでしょうね。
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