無謀すぎる男性、凍った運河を車で走り死にかける

池や湖などが凍ると、普段歩けないところも陸地となります。
しかしながらどの程度凍っているかは見えないため、薄氷を踏む危険も付きまといます。
スコットランドで凍った運河を無謀にも車で走り、もうちょっとで命を落としかけたという男性がいました。

凍った運河を運転して車ごと沈ませたのは、アンデリュー・ニスベット(25歳)で、同乗していたジェームス・ナイスミス(22歳)と彼の飼い犬を死に追いやるところでした。
ニスベットは車両保険なしに車を運転したことで9月〜15ヶ月の免停期間中であり、さらに交通違反も多く犯していたとのことです。
問題を起こすことに躊躇しない性格だったようで、今回の事件では弁護士にも愚か者と言われ、警察には気が触れている可能性があるというレッテルまで貼られています。

運河では時速50kmほどで運転し、約1.6kmほど進んだあたりで氷が割れたようです。
通報を受けた警察が駆けつけたときには、すでに前輪は完全に氷の下で車の後部が突き出ている状態でした。すでにあたりは暗くなっており、凍てつく寒さの中での救出は難航しました。
消防の緊急サービスの費用だけでも5195ポンド(約70万円)相当で、さらに車両を引き上げるのに合計16221.61ポンド(約216万円)も掛かったとのことです。
最終的には200時間に及ぶ社会奉仕活動を言い渡されましたが、裁判所でも警察でもさんざん無謀な行動だとお灸をすえられたようです。
まわりに多大な迷惑をかけて命拾いした彼ですが、この無謀運転に反省してレッスンを学んでくれたかどうかは疑問も残るところです。
'Stupid' man crashed into ice while driving along frozen canal




















