「オレが代わりに!」という人気を呼んでいた決定的写真
敵と味方が入り乱れるスポーツでは、予期しないハプニングも起こりえます。
点数を取るため、防御するため、妨害するためと、必死のその形相や瞬時の動きにカメラはとても正直です。
バスケのシュートの瞬間にばっちり撮影された、「オレが取ってあげる」と題されて人気となっていた画像がありましたのでご紹介します。
どちらも真剣なだけになんとも言い様のない状況となっていますが、ある意味スポーツの醍醐味とも言えるこの写真に海外掲示板も盛り上がっていました。
抜粋してご紹介します。
・かなり深いところへ入ってるな。
・精神的にタフになるには深いところからいかないとな。
・これはルール上のファールなのか、技巧的なファールかどっちなんだ。
・自分の鼻がかゆくなる。
・この選手は2001年に3人の選手のケツに指を入れたとWikipediaに書いてある…。
・この画像のいいところは決心にゆらぎがないところだ。
・友達をPickするのも、鼻をPickするのもいいが、友達の鼻をPickしてはいけない。
・そういう言い回しのルールだったが、もうそれは変わった。
・この男の鼻の穴がデカいことを考えると、むしろもっと頻繁におこらないのが不思議だ。
・「うわ、、どこまで深いんだ!」
・シュートするやつへのいい妨害だな。
・むしろ幸せそうに見える。
鼻をほじるという意味の「Pick」や「Digg」というのを別の言葉とかけたジョークコメントが非常に多かったのですが、実際は鼻に限らずいろんな身体同士の触れ合いがあるようです。
激しいスポーツならではですね。