「やっと見つけた…」雪国ならではの1枚の写真
雪国に住んだ経験がないと、寒さはもちろんのこと、深く降り積もる雪のある生活は想像がつかないものです。
「やっと見つけた」とタイトルのついた、1枚の雪国の写真が人気となっていたのでご紹介します。
ここまで辿りつくまでのその労働と時間は想像もつきません。
雪に慣れていない地域の人には驚きらしく、海外掲示板のコメントも盛り上がっておりました。
抜粋してご紹介します。
・これはどこ?
・きっとフィジーだろ。
・ノースダコタ州を思い出させるよ。でもそこではないと思う。ノースダコタに住んでるやつでPCを使えるやつはいない。
・ブリティッシュ・コロンビアのマウント・ワシントンのようだ。
・これ動くのかな?
・なんで動かないと思うんだ?
・ディーゼルが凍ってたり、バッテリーが切れてたり。
・スウェーデンではガソリンの中に少量(5%くらい)のアルコールが入れられて、よっぽどのことがないと凍らないようにしてある。-30度~40度くらいまでは大丈夫だ。ディーゼルについてはよくわからないけど。
・しかし掘り起こす意味はどこにあるんだ?
・それに賛成だ。道も掘り起こさないと、どうせどこにも行けない。
・きっとiPhoneを中に忘れたんだよ。
・あるいはトランクに死体とか。
・しばらく臭わないだろ。
・どっちにしろ自分で車は出さなくちゃいけない。道路の雪かきする人はやってくれない。
・彼らは上に雪を載せていく。
・雪が柔らかい間に出しておかないと。
・オレはフロリダ人だが、これは何だ?
・雪と呼ぶんだ。
・オレなら春まで放っておく。
・こんなに雪が積もって車にダメージないの?
・ある雪の日、仕事に行こうと自分のシルバーのフォード・トーラスを見に行った。すると誰かが雪を全部落としてくれて、氷も剥がされ、ナンバープレートもきれいになっていた。どうやらその段階で自分の車じゃないと気づいたみたいだ。
日本でもこういった大雪が当たり前の地域もあれば、ちょっと雪が降っただけで交通網が全面麻痺してしまう地域もあるなど、著しい差がありますよね。
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