人気を呼んでいた「写真はいやだと言ってるだろう!」という1枚の写真
写真を撮られるのが好きな人もいれば、嫌がる人もいます。
プライバシーの侵害のこともあり、写真を撮る際には相手の了承を得ることも大事です。
それは何も人間に限ったことではなく、「写真はイヤだと言ってるだろう!」と言うタイトルの画像が話題を呼んでいました。
写真をご覧ください。
おもいっきり入っちゃってます。
カメラが宙に浮いている状態です。
このカンガルーパンチの威力をまざまざと見せ付けるノックアウト写真に、海外サイトのコメント欄も盛り上がっていました。
抜粋してご紹介します。
・この写真を撮った人も危なかったな。
・誰かそのカメラは無事だったと言ってくれ。心配だ。
・そのカメラが、その瞬間を撮っていたらすごいと思わないか。
・おーまいがっ!、ハッセルブラッド(カメラのメーカー)じゃないか…その女はどうでもいい!そのカメラを受け止めろ。
・そう思ったのは僕だけではなかったんだ。
・きっとカンガルーには絶対に写真をフェイスブックに載せないと約束したんだ。だが載せちゃったので、次の写真を撮ろうとしたときに怒ったんだ。
・これはプロユースのカメラと一般向けカメラの差を示している。プロのカメラはこういう落下で土の上に落ちても大丈夫だ。あるいは修理して直る。カンガルーとの闘いのあとカメラに傷も付かなければプロと呼べるのではないだろうか。
・自分の目が最初にカメラに注視して、いきなりメーカーやモデルを解析し始めたところで自分はカメラオタクなんだなと実感した。
・その女がアイロンでシャツを焦がしでもしたんだろう。
・この写真古いよね。
・カンガルーはひどいやつらだよ。
カンガルーパンチは、その強靭な脚力に支えられているため、見た目以上に強力なようです。
古い写真ではありますが、吹っ飛んだカメラの行く末が気になる人が多いようでした。
カンガルーの写真を撮るときは注意しましょう。
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