2011年02月01日 16:55

「このページはちょっと長すぎないか?」と疑問を持たれていたウィキペディアのページ

 

ウィキペディア00
インターネットでちょっと調べれば、さまざまな情報を調べることが出来ます。

特にフリー百科事典を名乗るウィキペディアには、情報の信頼性は高くないとは言え膨大な量の情報が詰まっており便利なものです。

その中で、「このページはちょっと長すぎないか?」と海外サイトで疑問を持たれていた、Wikipediaのページをご紹介します。

日本語版は今のところなく英語版なのですが、「トイレット・ペーパー・オリエンテーション」と言う項目。

Toilet paper orientation - Wikipedia

意味は、トイレット・ペーパーを設置したときにペーパーが上向きに巻かれているか、下向きに巻かれているかということを指します。

ウィキペディア01
こういう状態がオーバー・オリエンテーション(上向き)。

ウィキペディア02
こういう状態がアンダー・オリエンテーション(下向き)。

こんなのに名前があったのかと感心するほどですが、そしてちょっとしたトリビア程度の知識ですが、このページの説明たるやどうでもいいこととは思えないほどの長さです。

書いてあることも、どうでもいいような事ばかりな内容が満載です。

ウィキペディア03
アメリカの消費者たちの60~70%はオーバーを好むだとか、猫に襲われやすい方だとか、人々の選択によるものから、哲学的な観点からさえも書かれています。

両方の長所・短所についても書かれており、たとえば

1.オーバーは手の甲が壁や棚に触ってしまうリスクを減らす
2.オーバーは切れ端を見つけやすい
3.ホテル、クルージング船、家庭の客室トイレなどには、オーバーで三角折りのオプションが清掃されたことを物語る
4.模様のついているトイレットペーパーは柄の向きがオーバーを基準にしている
5.アンダーは切れ端を隠すことによってだらしなく見えない
6.アンダーは幼児やペットのいたずらで1ロール分すべてが解かれることを防ぐ
7.キャンピングカーなどでは自然にペーパーが解かれてしまうのを最小限に抑えられる

などなどです。

よくこんなトイレットペーパーがどっち向きかの内容を盛り込めるものだと、感心した人々のコメントも多くありました。

抜粋してご紹介します。

・このページそのものが存在しなくていいだろ・・・でもあってうれしいよ。

・悲しいのはこれが存在するのにオレが好きなポルノスターのは削除されていた。

・存在しなくていい? こういうページこそがインターネットを作るんだよ。

・人のことは知らないが、これはかなり魅せられる。

・世界のどこかに、トイレットペーパー・オリエンテーションの分野の研究に数年集中しようと考えたやつがいるんだ。

・個人的にはトイレットペーパーはそのままトイレットタンクの上に置いたままにしてる。

・あるいは空になった芯の上に。

・「アンダー」で使うとペーパーの切り取り線を探してバカに見える。

・ジャーナリストのジーン・ウェインガーテン;「主な理由は見た目だよ。見た目に美しい。80-85%のアーチスト、建築家、インテリア・デコレーターは上から真ん中にぶらさがっているのよりは、下から取り出してくるのを選ぶと保証するよ。私は正しい。議論の余地もなく正しい。この討論をしていることが信じられない」

・美しいかもしれないが、機能を忘れているな、大きな用を足したあとは上から前に使うほうがアクセスしやすいんだよ。終わったら逆に向けておけばよい。

・トイレットペーパーはどうでもいい。オレは日本のトイレが欲しい。

・Wikipediaが好きだ。

・この記事は必要はない。オーバーが正しいほうだってことはみんな知っている。

・アンダーについているやつはいつも付けなおす。

・オーバーだ!

・なんでこんなに関連項目が多いんだ。

・オレみたいにホールダーがなく、床においているやつは?

・オーバー。それ以外は神への冒涜で、地獄に堕ちる。

かなりの議論が実はこれについてなされているようで、トピックになるほどの内容だとは思いませんでした。

確かに両方見かけますが、日本はオーバーを基準に作られていますよね。

This page is too long.

ペーパーカバー リラックマ
San-X
売り上げランキング: 3455

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(0)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
トラックバックURL
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。