巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム

ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。
20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。
洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。

マウンテンリバー洞窟とも呼ばれ、イギリスの研究者ジョナサン・シムズ氏によって調査されました。

それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。

洞窟はベトナム中部クアンビン省にある世界遺産のフォンニャー・ケバン国立公園にあります。

洞窟中央部は、かつて崩落した天井により光が差したことでジャングルが存在。「エデンの園」と名づけられました。

60メートルを超える洞窟内の断崖絶壁があるため、調査も難航するそうです。

不思議な形をしていますが、長い年月で侵食されたのでしょうか。

今年もさらなる調査が計画されているそうですが、21世紀になっても地球上にはまだ未踏の領域が残っているようです。






























