みんな興奮…未来的だけどいろいろ問題がありそうなドアノブ
新しいデザインやギミックが出てくると、なぜかワクワクしてしまうものですよね。
海外サイトで興奮されていた、面白い機能を備えたドアノブがありましたのでご紹介します。
これは日本の建築家、中山英之さんによる作品だそうですが、海外のいろいろなサイトで紹介されていました。
オシャレなギミックですが、自分の家にどうかと言われるとちょっと……、かなり微妙かも?
これに対する海外掲示板の反応を一部ご紹介します。
・腹違いの妹の部屋のドアに、親がこれを付けてくれたらいいのに。
・もう一人でするプライバシーは終わった。
・ホラー!ホラーだ。
・いやカッコいいよ、それは認めるけど、一体どんな部屋につけるんだ?ベッドルーム…ありえない。風呂…ありえない。クローゼット…退屈。食料貯蔵室…かな?他にドアをもう考えつかない。
・食料貯蔵室にって考えたことが笑えるよ。
・これを見て思いついたのが、開きにくいドアに電球のドアノブを付けるいたずらだな。
・そのコメントを見て思いついたのが、回すと電気が付く夜に光るドアノブ。
・いきなりドアノブに靴下をかぶせておくことに、新しい意味が生じる。
・ドアの意味というものを打ち負かしてるな。
・ストーカー大絶賛だな。
・今まで存在すらしていなかった問題を解決する、エレガントですばらしい方法。
・これを買うのは子供を監視したい親だけだろう。
・もっといい考えがあるよ。ドアを開けておくってのはどうだい?部屋の中がもっとはっきり見えるよ。
・デザイナーはドアの概念ってものをわかってるのかな。ドアの意味は部屋の中が見えなくすることなんだが。
・きっとこれで多くの子どもの青春が台無しにされるな。
・これはプライバシーにはよくないが、オフィスにはいいんじゃない?
・余計に悪いだろ。
・俺はこういうのを窓と呼ぶ。
たしかに面白いコンセプトのドアノブではありますが、丸見えのプライバシーに抵抗が出てしまうのは当然かもしれませんね。
ペットや赤ちゃんのいる部屋だったり、玄関の外を確認するには便利かもしれません。
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