2011年03月31日 10:08

なんと人生で幸せのピークを迎えるのは85歳…驚きの研究結果

 

高齢者はハッピー
今、幸せですか?人生に満足しているでしょうか。

もちろん幸せというのは主観であり、感じ方ひとつなのですが、これからの人生にあまり期待していないという人もいるかもしれません。

若いときこそが人生の最高の時と思われがちでしたが、実は中年以降の方が満足度や幸せ度が増加する傾向にあり、幸せのピークはなんと85歳であるとの研究結果が出たそうです。

34万1000人を対象にアンケートを実施したところ、人生の楽しみは20代から40代あたりにかけては減少していくそうですが、40代後半からは再び上昇し、ピークに達するのは85歳であると米国科学アカデミーが発表しています。

ロンドン大学の心理学者であるアンドリュー・ステップトウ教授によると、今日の老人たちは30年前に比べて健康であり、何かをする機会においてもかなり恵まれているとのことです。

高齢者にとって「健康状態」「安定した収入」「家族や友人との関係」の3つが重要になると言い、歳を重ねるほど数学などに弱くなる反面、言語や決断力などは向上していく傾向にあるそうです。

また、高齢になると自分の時間をどう使うかの幅が増え、自分を不幸にする選択肢を省き、いかに楽しく時間を過ごすかに集中するからではないかと、心理学者たちは考えています。

海外の研究でもあるので実際に老後が一番の幸せであるかはさておき、これから人生最高の幸せがやってくる確率が十分にあるというのは、今後の人生に希望を持てるデータですよね。

Happiness peaks in our eighties - Telegraph

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長谷部誠
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