ありがたいけどやりすぎ?「日本を助ける方法」と紹介されていた海外ジョーク
世界各国から震災に対する多くの寄付や義援金が集まり、国を超えた繋がりを感じます。
チャリティや募金活動の仕方にもいろいろあるようですが、そんな中海外掲示板で「日本人を助ける方法」と紹介されていたジョークが話題に上っていました。
日本を助ける方法
1.ちょっとみだらなドレスを着てパーティへ行く
2.電話番号を聞かれたらその男のケータイをつかみ
3.90999(赤十字の番号)と入力する
これで日本に10ドルを送ったことになります。
ちょっといただけない方法ですが、男性の下心を利用した上にチャリティとあっては文句も言いにくいようです。
このジョークに対する海外掲示板の反応をご紹介します。
・だからオレの電話代は普段の5倍なのか…。
・それは少なくとも女に出会ってるってことじゃないか。
・でもその後ふたりっきりにはなれないと思う。
・でもその後サービスしてくれるってならオレは気にしないな。
・その前でもいいよ。
・その途中でも。
・いつでもいいさ。
・ぜひお願いします。
・実際にやったら確認メールを送ってきたぞ、寄付するには返事しなくちゃいけない。
・ちなみにこれは女がやらないと効果的じゃないよ、オレは昨日やってみたが、たった2回しか成功しなかった。
・もっと格好をみだらにするんだ。
・パーティにみだらな格好で行ったんだけど、誰も自分の番号を聞いてくれなかった。男だけど。
・それは間違ったパーティだ。
・オレは自分の電話に他人のふりしてやることに決めたよ。女と会うなんてハードルが高すぎる。
・自分の金を10ドル寄付すりゃいいだろ。
・してくれることによっては、50ドル寄付してもいい。
・そしていつものとおり、僕は電話料金が安いまま家に帰るんだ。
もちろんジョークではありますが、寄付や募金活動が盛んに行われているからこそ、こういったものも出てくるのでしょうね。
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