いろいろと驚かれていた「南極でビキニを着てペンギンとお友達になってみた」という写真
とある女性が南極旅行をして、ペ ンギンと友達になったと言う写真が海外サイトで話題になっていました。
どんな風にして仲良くなったのか、その姿をご覧ください。
「これは私が南極でビキニを着てペンギンとお友達になろうとしているところ。間違いなく人生で最高の時だったわ」
友達になれたかどうかはともかく、この状況にはいろいろと疑問も湧くようで、海外掲示板も盛り上がっていました。
コメントを抜粋してご紹介します。
・えっと…、アラスカって寒く……ないの?
・幸運なことに彼女は南極だ。
・(本人)アラスカにはあまり寒すぎない夏に行ったことがあるわ。だけど南極は夏でもかなり寒い。この写真は火山活動があるデセプション島で撮ったもので、暖かな水が流れてくる場所でもある。だから写真も湯気が出ているのよ。
・たしかにホットだ、ベッドで待つよ。
・ペンギンとハイタッチはしたかい?
・(本人)出来たらよかったと思う。でもそれが一番近くに寄った写真よ。
・僕は今日、南極で水着になれることを学んだ。
・火山で毛皮を着ることも可能だが、オススメしないだけだ。
・さらに良いアイデア、悪いアイデアを思いつく時間だ。
・今日は僕は南極に93度のサウナがあることを学んだ。(300クラブ)
・どうやって南極旅行を手配するんだ。
・(本人)大学から行ったわ。ワシントン州のタコマにあるパシフィック・ルーセラン(ルター派)大学から4年に一度手配される。でも自分の人生を変える経験だったのでお金が貯まったら自分で行こうと思っている。
・今日は僕は南極の気温のことで今までだまされていたことを学んだ。
・(本人)本当に凍りつきそうな寒さなのよ…。水着になれたのは上にも書いた通り。
・おい、みんなこの子はペンギンといっしょだぜ?
・(本人)もういろんなタイプのペンギンを見に行くことは人生のゴールになったわ。今まで見た種類は、マゼラン、アデリー、ヒゲ、ジェンツー、マカロニ、ガラパゴスよ。
・今日は僕はペンギンには麺からつけられた名前のものがあると学んだ。
・(本人)マカロニという言葉は18世紀に人気のあった派手なファッションのタイプの意味もあって、マカロニペンギンはとても装飾的な羽が頭についているの。
・あまりに写真が人気あるんで、女の子の部分を変えても人気があるか試してみたよ。
・どうせならもうちょっと努力しろよ。
・フォーエバーひとりぼっち。
・これならどう?
・妥協点はここだ。
・訂正しておいた。
・すっきりさせておいた。
ちょっと悪ふざけになっていますが、大学から南極に行くというのもうらやましいですね。
ちなみに彼女が友達(?)になったペンギンはヒゲペンギンのようです。
売り上げランキング: 738