同意せざるを得ない…Google検索をするときにありがちな状況
何か知りたくなったら、とりあえずGoogle検索で検索すればいろいろな情報を得ることができます。
たいていのことは割とすぐに知ることが出来ますが、検索にもそれなりの技術が必要で、なかなかすんなり調べられないときもあると思います。
「Google検索をしているときってこんな風になるよね」という図が人気となっていたのでご紹介します。
検索結果の1〜10ページを説明したものですが、これに共感できるという人も多いんじゃないでしょうか。
1ページ目でお目当ての答えが見つからず、まったく関係ないものを眺めているうちに、何をしていたのか混乱してしまうことさえあるかもしれません。
時間ばかりを食うどころか、ページを進めていくほど深みに入ってしまいがちですよね。
同じように思う人は多いようで、海外サイトでも意見がたくさん寄せられていました。コメントを抜粋してご紹介します。
・だいたい合ってる。
・時には3ページ目までいって、検索結果は3ページ目までしかないことに気づくこともある。
・行きすぎて禁止ゾーンまで達することも。
・実はそういった興味深い検索結果をGoogleは隠していんだ。以前100ページまで達したらロズウェル事件(UFO墜落事件)の真実がいろいろ出てきたんだぜ。
・めったなことでは最初のページより先を見ない。でも見るときはそんな気持ちになるよ。
・2ページ目に行ったという記憶がないな、トップ5になけりゃ、検索のしかたを変える。
・誰か検索結果の最後まで行ったことはあるかい?
・3ページ目以降に行く理由は、すでに100回くらい見たポルノしかない。
・え?ポルノって検索できるの?
・ヒントを言うと引用符を使え
・"ヒントをありがとう"
・でも10ページ目こそ最高のものを見つけるページじゃないのか。
検索結果を10件表示にしているか、100件表示にしているかでだいぶ話も変わってくると思いますが、いずれにせよ序盤で答えを見つけ出せなかった場合は検索ワードや方法を変えた方が良さそうですね。
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