2011年05月04日 13:19

陰謀説?台湾のブロガーが巨大地震を予言したことで輸送用コンテナが売れる

 

コンテナハウス
人間を突き動かすものはいろいろありますが、恐怖や不安をあおられてパニックになると、冷静な判断は難しくなってしまいます。

台湾のブロガーが大地震の予言をしたことから、輸送用コンテナの売り上げにつながったと陰謀説が持ち上がっているようです。

地球の滅亡説や終末説に弱い人が多いのを利用してか、台湾の終わりを告げる警告が混乱を引き起こしているとみられています。

ブログから発信された内容は、5月11日にマグニチュード14の地震がやってくると言うもので170メートルの津波をともなうというものでした。それから生き残る手段として、輸送用のコンテナを改造して住居にするというアイデアが提示されているようです。

それ以降、台湾の中心にあるプリという町では100以上の貨物コンテナが売れているとのことです。現在警察では、コンテナの売買を促進させるために、このブロガーが詐欺行為をしていないか調査を進めているとのことです。

コンテナはだいたい5500ドル(約45万円)で、水道や電気、さらにドアや窓やエアコンなどを付けることも可能です。現在誰が「滅亡説」を流し始めたのかは突き止められていないようですが、ネット上の警告については取り除かれたようです。

仮にマグニチュード14が起こりえるとしたら、コンテナで助かることが不可能どころか、地球ごと壊れてしまうレベルの荒唐無稽な数字ではありますが、日本の震災映像を見た直後だと、不安から情報に左右されやすいのかもしれません。

こういうときほど落ち着いて情報を消化し、デマに惑わされないことが大事ですね。

Taiwan doomsday prophet investigated for shipping container sale conspiracy

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