2011年05月13日 13:13

なんという罠…カーペットを踏んだつもりが、ピーナッツバターを敷き詰めたアートだった

 

ピーナッツバター・アート00
何を持ってアートとするかの線引きは難しいものですが、日常に使うものを作品とした場合は、いっそうややこしいことになるようです。

オランダの美術館で、「ピーナッツバターを敷き詰めたカーペット」という作品を、本当のカーペットと思い踏んづけてしまった男性がいました。

ピーナッツバター・アート01
もちろん本当のカーペットではないだけに、踏めばこうなります。

靴は沈み込んでベタベタに、作品の方は台無しと、ろくなことにはなりません。

ロッテルダムで展示されているこのピーナッツバター・カーペットは、14メートル四方に敷き詰められており、ビンにすると2000個、量にすると1100リットルにも及ぶそうです。

さらにこのクリーミーなこのカーペットをそれと気づかず踏んづけてしまった男性は、作品を損傷したとして美術館側から損害賠償を求められています。

このアートは1962年にWimTSchippers氏により作られたもので、作品名は「ピーナッツバター・プラットフォーム」。

これだけ紛らわしいと以前にも似たような事故があったのではと思うかもしれませんが、実際その通りで、3人が踏みつけた実績があるそうです。

しかしながら美術館側はフェンスを張り巡らせることを拒否しており、その理由はせっかくの美を台無しにしてしまうからとのことです。

踏んでしまった男性にとっては、靴がべたべたになった上に、ピーナッツバター代まで払うわけですから、まさに踏んだり蹴ったりの結果となってしまいました。

ヨーロッパの美術館・博物館は手に触れる近さに作品があるところが多いので、訪問の際は細心の注意が必要なようです。

Man wades across peanut butter art exhibit

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