2011年05月26日 11:00

朝の英語学習で本当に人生が変わるのか、実際に試してみました

 


3人で運営しているらばQですが、海外ニュースを中心にご紹介しているにもかかわらず、実は英語が不得意なライターがいるんです。というか私(ぜろんぱ)のことなのですが。

英語のできる人に上達の秘訣を聞くと、「コツコツ続けること」と誰もが言います。そうなんですよね、確かにそうなんですが、毎日勉強時間を作ることのなんと難しいことか。

ところがそんな人にピッタリという教材、アルクの「 朝英語Biz 」を試す機会が得られたので、飛びついてみることにしました。

「ん…朝?」と思うかもしれませんが、忙しい朝に溶け込ませることをよく考えられてあり、しかも朝は「脳のゴールデンタイム」で、学習には最適だそうです。

過去にも何度となく英語の勉強をしなくちゃと思い立ったものの、平日に時間を作るとなると仕事の終わった夜。でもこの夜ってヤツがいろいろとジャマが入りやすいんです。例えば…

友「今日暇?飲みにいこう」
母「ちょっとテレビが映らないんだけど、直しに来てよ」

生きていると義理というものが、あちらこちらから発生します。恐ろしい、夜ってヤツは本当に恐ろしい!いや、ほとんどは飲みや遊びの誘惑に屈しているだけなのですが……。

そして一度でもサボってしまうとモチベーションが徐々に失われ、習慣化せずに終わってしまうんですよね。


そこに目を付けたのが、この「 朝英語Biz 」。

最初に頭によぎったのは、朝は忙しくて時間がないんじゃ…?ってことでしたが、毎朝20分を週5日。これ位なら朝の工夫やスタイル次第で確保できるんじゃないでしょうか。週末はノルマに縛られないのも続けるにはいい感じです。

また、これはいいなーと思ったのは、CDの音声は当然として、テキストの内容までiPhoneやiPad、iPod touchに転送できること。朝の通勤電車とか朝食を採りながら、片手でらくらく学習できるわけです。


でも朝ってボーっとして頭働かないんじゃない?なんて思いつつテキストを開いてみると、テレビでもおなじみの「脳科学者」、茂木健一郎さんがいろいろ語っていました。

ふむふむ、記憶は寝ている間に整理されるので、リフレッシュされた朝は一番パワーを発揮できる「脳のゴールデンタイム」なのか。そして、だらだら長時間やるよりも、むしろ限られた時間に集中することで、脳のギアが上がってトップスピードに持っていきやすいとか。ふむふむ。


1日20分のうち、前半の10分は語句や文法のインプット。後半の10分はアウトプットにつなげるための内容。ビジネスシーンでありがちなシチュエーションが中心になっているので、すぐ使えそうなのが嬉しいところ。

そして大切なのが、朝のどの時間、どのタイミングを使って学習パターンを構築するかと言うこと。これは個人差があることだけにコースガイドに書かれている推奨例が参考になります。

たとえば「単純に少しだけ早起きする」、「通勤電車の中で」、「朝10分とランチ10分に分割する」と言う風に、いくつかある提案の中から自分の生活スタイルに一番合ったスタイルを見出せます。

また、他にも朝学習のメリットとして、どうしても無理だった分は、昼や夜、週末などでカバーできるところもありますね。

実際に試してみました


さて、朝の学習スタイルが素晴らしさを納得したところで、さっそくやってみることに。1日20分なら気楽に取り掛かれるってもんですよね。

Bizと名が付いている通り、ビジネスシーン向けの内容となっていますが、ストーリー仕立てになっているので、すんなりと入っていきやすいです。

なんだか外資系の会社に入社した気分。むしろ私も外資系に入社してもいけるんじゃないか?という錯覚さえ覚えてきましたが、今の段階では間違いなく錯覚なようです。

また週の1〜3日目で覚えたものが、4〜5日目に応用する形で出てくるなど、アルクならではのノウハウが随所に詰まっているのはさすがと感じます。

あと個人的にすごく気に入ったのが、毎回冒頭でガリレオやソクラテスなどの偉人の格言・ことわざを紹介していること。

たとえば、

"An army of sheep led by a lion would defeat an army of lion led by a sheep."
「1頭の獅子が率いる羊の群れは、1頭の羊が率いるライオンの群れを打ち負かす。(アラビアのことわざ)」

なんだか今の日本を考えてしまうようなことわざですが、こんな風に毎日1つ引用されていて、格言好きにはたまりません。

「よし、せっかくだから格言をひとつ、らば(英語が出来る方のライター)に使ってみることにしよう」

ぜろんぱ :へろー!
らば :は、ハロー(なんで今日は英語?)
ぜろんぱ :オレ、英語ができる人になろうと思う、いいや、なる!
らば:急にやる気を出しちゃって、どうしちゃったの。
ぜろんぱ :"It is never too late to become what you might have been."
らば :「なりたかった自分になるのに、遅すぎることはない…」か。へー、いつそんな言葉覚えたの?
ぜろんぱ :人ってのはね、日々成長する生き物なのだよ。(得意げ)
らば :ほー、じゃあ今から全部、英語で話すことにしましょうか。
ぜろんぱ :ま、待つんだ。それはまだ早すぎると思うんだ。
らば :なりたかった自分になるのに、早すぎることはない…。
ぜろんぱ :ぐっ…。

乏しい英語力を見返すためにも、朝学習を習慣化せざるを得ないようです……。よし、がんばるぞー。

ちなみに"It is never too late to become what you might have been."は、イギリスの女流作家ジョージ・エリオットの名言だそうです。

 

思い返してみると、部活の朝練だったり、授業前に読書時間を設けたりなど、初めは少しつらくても習慣化してくると充実感でいっぱいになった記憶が蘇ってきました。

茂木さんの言葉に 「朝英語で1日を、そして人生を変えよう!」 とありますが、語学が身についていれば仕事でもプライベートでも選択肢が広がることは確かなはず。

朝の習慣ひとつで、この先の人生を変えられるんだって思うと、なんだかワクワクしてこないでしょうか。

アルク「朝英語Biz」

→詳細を見る

 
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