「この気持ちよくわかる!」と共感されていたチェックインの方法
上の写真のようなパーティションは、大型店舗のレジや空港のチェックインカウンターなど、混雑する場所でよく見る光景です。
ジグザグに区切ることで行列がスムーズに動き、混乱を避けることができるわけですが、混んでいない日だってありますよね。
そんな日の「僕のチェックインのやり方」というイラストが人気を呼んでいたので、ご紹介します。
気持ちはよくわかる!と言った図です。
誰もいない空いているときでもジグザグに遠回りさせられると、この伸び縮みするベルトを突っ切りたくもなりますよね。
このイラストに対する海外掲示板の感想を、抜粋してご紹介します。
・これはファーストクラスの列より満足度が高い。
・ファーストクラス代を支払ったんだ。こんな風にチェックインするんだ!
・ファーストクラスの連中は、いつも僕を申し訳なさそうに見る。例えば「ファーストクラスに乗っているからと言って快適というわけではないから、そんな風に考えないでくれ」といった具合にだ。でもこっちはこう思ってる。「全然気にしないよ。飛行機が墜落するときは君らが一番前だからな」
・死後もきっと一番に並んでるよ。
・君らはケツから落ちたエールフランス航空を知らないんだな。
・最高の絵だな。
・彼はきっとバットマンなんだ。
・数秒後、20人の警備員が飛びかかり、秘密の拘置所に連れて行かれるんだ。
・ハードルを飛び越えないのか?おいアメリカ人よ、運動しろよ。
・一度空いてる空港で、全部下からくぐって行ったことがある。するとすぐに呼ばれて検査された。
・きっと迷路も得意なんだろうな。
・絵の間違いが気になる。
・混雑でガヤガヤしている空港が、いきなりこの大きなガシャンという音で静まり返り、全員がその方向を見つめる中、その男がカウンターに突き進んで「ここは空港?」って聞いていると予想する。
・「え?空港だって?それはよかった。ダブルバーガーとシェイクをください」
・オレなら全ての列を死ぬほどゆっくりと歩くのがいいな。そしたらカウンターの人は、歩いてくるのをただ眺めているしかない。
・シュレックでもこんなシーンがあったよ。
結果はどうであれ、そして決してオススメはできませんが、一度はやってみたいという気持ちだけは理解できますね。