2011年06月20日 11:48

うらやましすぎる!と妬まれていた「僕のワイパーを壊した人へ。ありがとう」という投稿

 

ワイパー
生きていると良いことばかり、というわけにはいきません。

しかしながら、不幸な出来事がきっかけで、物事が好転することだってあるんです。

そんな例とも言える、ある投稿者の書き込みが海外サイトで話題を呼んでいました。

おととい僕の車のワイパーを引きちぎった、酔っ払いのゴロツキへ

 ありがとう。真面目に言っているんだ。きっと君が読むこともないと思うけれど、皮肉ではなく純粋に礼を言っておく。ありがとう。

 実は昨日、仕事を遅刻した。雨の中ワイパー無なしでは運転できないので、歩いてハーフォーズ(カーパーツ店)に買いに行かなくちゃいけなかったからね。カウンターにいた女性店員からワイパーを買ったんだけど、そのとき彼女は、どうして僕が不機嫌そうにして濡れているのかを聞いてきたんだ。

 僕が説明すると、彼女は慰めるためにその夜飲みに連れて行ってあげると言ってきたんだ。仕事が終わってから会って5時間くらい座って楽しく話をした。それから今日はランチを一緒に食べて、今晩も会う。僕はこの娘に夢中になり始めていて、だからこの出会いのきっかけを与えてくれたことを、本当に感謝する。

ひどいゴロツキめ。

こんなうまい話があるのでしょうか。

この投稿に対して、海外掲示板も盛り上がっていました。コメントを抜粋してご紹介します。

・なんと言うか、これぞ人生という感じだ。ひどい目にあわされ、そして次にすばらしいことが起こる。

・ちょっと自分のワイパーを壊してくる。

・ワイパーの売り上げ伸び率10000%。

・壊す前に先にパーツ屋に買いに行くんだ。なぜならオレはたった今買いに行って、がっかりして帰ってきたところだ。

・楽しい思いをしてそれが終わったら、そのあと同じ思いを次のヤツにまわすんだ。夜中の12時に誰かのワイパーを引きちぎる。

・Today you, Tomorrow me(今日オマエ、明日オレ)みたいだな。
(参照:心温まるエピソードが共感を呼ぶ…路上で車のトラブルを見かけたらどうする?

・なぜかその言葉は脅しに聞こえる。

・今晩…オマエ。

・何年か経って、そのワイパーを隠したのが実は彼女で、8ヶ月もストーカーしていたことを知る。

・かつ、彼女は元男だった。

・だが、今はもう女になった。

・どんなドンデン返しが待ってるんだ。

・ハーフォーズに助けになる店員がいたことに驚きだ。

・うちの両親は同じ会社に務めていた。父は母のことをかなり長いこと好きで(母は父が存在していたことさえ知らなかった)、人事部に頼み込んで母の情報を教えてもらったそうだ。その後2人は「偶然」に公園で出会う。父は知らぬふりして「うーん、どこかで会ったことある?もしかして XZY会社に勤めてる?」。そしてその後31年間の結婚生活と2人の子供をもうけ、今でも幸せだ。

・ストーキングへのモチベーションが今上がった。

・う、うそだ。君が本当に存在するという、ばあさんでも一緒に写っているような公的証拠を備えた写真でも見せてみろ。警察が壊れたワイパーを指さしている、新聞の日付といっしょに写った写真でもなきゃ、こんな話を信じないぞ。

・彼女は雨の日になぜ君が濡れているのかを聞いてきたのか。

・「濡れているわ…」「そうだね…雨だからね」

・今日僕は、女性に飲みに誘われない理由がわかった。

まるで映画やドラマのような出会いに、嫉妬の混じった声も多いようですが、こんなことがあるなんて人生はわからないものですよね。

悪いことがあっても、もしかしたら幸運に結びつくかもしれないと思っている方が、普段の生活もより楽しくなるのではないでしょうか。

Thank you, vandals. Genuinely.

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