遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ

生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。
目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。
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全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。
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顔の大きさが人の何倍もある犬。
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猫と呼んでいいのかわからない大きさ。
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ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。
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こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、森の王の異名を持っているそうです。

遠近感がおかしくなりますが、肩高2.4m、ツノの幅3.6m以上はあるのではないかと推測されていました。
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幻の魚、リュウグウノツカイ。
詳細:なんと全長123cm…世界一長い猫ステウィーがギネス記録を更新
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日本のオオスズメバチはスズメバチ類の中でも世界最大の種で、毒も強力。
詳細:世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)
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噛まれたら指ごと持っていかれそうなサイズのカミキリムシ。
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人くらい丸飲みしそうなワニ。
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ライオンとタイガーの混血種、ライガー。
詳細:ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい
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こちらもマンボウだと思いますが、大きすぎてわけがわからないほど。マンボウは最大で全長3.3 m、体重2.3 t に達するそうです。
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日本の天然記念物でもある、オオサンショウウオ。最大で全長150cmになるそうですが、野生の個体で1mを超えることは極めてマレだとのことです。
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こんなサイズのイノシシが突撃してきたら、ひとたまりもなさそうです。
写真で見ても十分驚嘆に値しますが、実際に目の当たりにしたらとても平静ではいられる気がしませんね(中にはかわいいのもいますが)。
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