これはナイスだと盛り上がっていた「監視カメラをごまかす方法」
最近はどこに行っても監視カメラが付いています。
防犯目的が大半ですが、他にも職場での仕事ぶりを監視していることなどもあり、監視される側としては気持ちいいものではありません。
「監視カメラを回避する方法」という画像が、海外サイトの人気を呼んでいたのでご紹介します。
ちゃんと部屋がしっかり映っています。
永遠に何事もなく映っています。
これで実際に部屋で何をしてようと、カメラの向こうに映ることはなく、上手いと言わざるを得ません。
海外サイトでは、このアイデアに絶賛の声が多く盛り上りをみせていました。
コメントを抜粋してご紹介します。
・「今週はもうずっとデーブは仕事に来ていないな」
・「デーブはいない」
・「デーブはカメラにいたずらしてクビになった」
・「デーブは実際にオフィスにいたという証拠がないので訴えられた」
・仕事中にネット徘徊しているのを見つからないようにする人の極端な例。
・だが監視側には、そもそも仕事に来ていないと見えるわけだ。
・「すばらしい、絶対にトライしよう」(そして気づく)「無職だったのを忘れてた」
・これがうまくいくと思っている人たちに言うけど、まずうまくいかない。監視カメラは最低撮影距離が長く、30cm以下だとピントがうまくいかないんだ。
・じゃぁ写真を印刷して、カメラから30cmほど離して記録させたらいいんだよね?
・
1.職に就く
2. カメラに細工する
3.?????
4.クビになる。
・前の会社では監視カメラは仕事場を直接撮影してはいけないというルールがあった。だから廊下とドアだけを写していた。テープにパスワードを入力しているところが残って、だれかに見られたら困るからだ。
・いかにもパスワードを打ってます、というように打つやつがいるからな。
・え?みんな読みながらパスワード入れないの?
・そのカメラはそんな近くてピントを合わせられるのか。
・ダメだね。
・くそっ。
実際は近すぎて無理があるとのことですが、うまくいったらいったで、ばれたときにトラブルになることでしょう。
どうせやるなら、通常ありえないような合成写真でも作って、監視者をたまげさせるくらいして欲しいところです。
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