「友達の家で夜中に目を覚ましたらドキッとした!」人気を呼んでいた1枚の写真
事実は小説より奇なりと言いますが、いつなんとき、どこで思いがけないことが待ち受けているかわかりません。
「友達の家に泊まった。喉がかわいて目を覚ますと…その光景にドキっとした」
と題された、海外サイトの人気をさらっていた写真を覧ください。
迫り来る威圧感とはこのことですね。静かな夜中だけに迫力たっぷりです。
犬好きと言えどドキッとしてしまうこの写真に、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。
抜粋してご紹介します。
・「ここは通ってはいけない」
・いったいそんなたくさんの犬がいて、どうやって家をそんなキレイに保てるんだ。1日3回くらい掃いているのか。
・良いおうち→裕福→メイド
・多目的の家具スプレーがもっと必要だ。
・犬の毛と戦うにはルンバだよ。
・うちのルンバでは全然間に合わない。半分のところで詰まってしまい、毛を取り除くために分解しなくちゃいけないほどさ。
・うちでルンバが走りまわったりすれば、うちの犬は気が触れたようになるだろう。
・友達の犬は、ルンバを拾ってきて飼い主のところに持っていく。
・「一番奇妙だったのは、その友達は犬を飼っていなかったことだった」
・君の友人はすごい良いキッチンを持っているな。
・きっと友達の母親のキッチンだよ。
・全員のフンの量はどれくらいになるのだろう。
・ちゃんとみんなをポーカーゲームに戻らせてやったかい?
・全員と遊んでやるんだ。
・「遊んで…」
・うわ、泊まった人を犬に変えるんだ。
・君は犬?
・君が犬であっても、インターネットでは誰もわからないのだった。
むしろここからストーリーが始まりそうな1枚ですね。
さすがにこれだけの犬たちにじっと見つめられたら、どんなに寝ぼけていてもすぐに目が覚めそうではあります。
so last night i crashed at my buddies place. i got up to get some water.