子どもたちの自由すぎる絵をアーティストが上手に描き直すとこうなる
子どもは常識にとらわれていない分、大人には思いもつかない発想をすることがあります。
もちろん技術や経験では大人に及ばないのですが、子どもたちが自由に描いた絵を、アメリカ人アーティストのGarrett Millerさんのスキルで描きなおしてみることにしたそうです。
どんな出来栄えになったのか、子どもと大人の合作アートをご覧ください。
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そのままキャラクターとして使えそうな、3つの頭をもつモンスター。
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子どもが思いのままに描いた絵を、ちゃんと形にする技量もたいしたもの。
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ダンクシュートに行くときのジャンプ。
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子供の弱いタッチを、柔らかな印象に。
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ルーク･スカイウォーカーと銀河帝国皇帝との戦い。
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ビフォー・アフターともに、女の子らしい明るい雰囲気。ひまわりと太陽がいい味出しています。
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NINGAってありますが、ブタのニンジャと言いたかったのかな？
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火山をバックに怪獣大決戦。
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エベレストに病院とか、クライミングギアとか、子供なりに登山家のことを考えたのかもしれません。
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これは一瞬どちらが子供の絵？と思うほど。
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こんな秘密基地に憧れました。
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エイリアン大戦争。
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かわいい宇宙人。
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あどけなさという点では子供の絵のほうに分があり。
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キラキラ光る効果などは大人のなせる技。
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大人の絵との差が少ないほど、完成度が高いということですよね。
らば
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世界に平和を。
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必殺技を駆使して戦うニンジャたち。
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うさぎにニンジン食べられちゃって激怒。
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曲芸をするサーカスの動物たち。
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このままゲームにできそう。
大人には到底想像できないものから、日常のありふれたものまでいろいろありますが、両者の合作によって独特の作風とになっているのではないでしょうか。
以前ご紹介した、「あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる」もどうぞ。
How to Make Kids' Drawings Awesome
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