「うちの犬、自己主張が激しくて困る」と嘆かれていた写真
犬は必ずしも従順であったり、素直だとは限りません。中には反抗的な態度を示して、飼い主の手をわずらわせることだってあります。
自己主張が激しくて困ると、人気を呼んでいた犬の写真をご紹介します。
「家まで運んで欲しい」
こんなかわいい主張をされたら、お運びしますと従うしかないんじゃないでしょうか。
この写真に対する、海外サイトの反応を抜粋してご紹介します。
・あははは、「ふんっ、運んでくれよ」
・彼は君をうまくトレーニングしているな。
・我々は犬を自分のものにしているわけじゃない。犬が我々を自分のものにしているのだ。少なくとも食事がなくなるまでは。
・もし私が突然死んだなら、うちの猫は私が冷たくなる前に私を食べるんじゃないかと思う。そんなサバイバルをしていけるとわかっているので安心だ。
・「僕を置いて行ってくれよ」
・「僕をいっしょに運んでくれよ」
・「死んだフリ…」
・君の犬、それ死んでるんじゃないだろうな。
・どこに顔があるのか判断できない。
・僕も写真をじっくり観察したが、その犬は顔がない。
・しかも3本足だぞ。
・これはもう犬じゃないのかもだ。
・俺だってこんな小さい足でそんな長い距離を歩かされたら、いやになる。
・犬ジョークはやめようぜ。
・じゃぁ最後にこれを。
・友達の犬もこれをするが、問題はラブラドールで45kgもあることだ。
・いったいどの種類の犬なんだ。
・(本人)シーズー犬だよ。
このかわいい怠け方を見て、同じ種類の犬を飼いたいという声も結構出ていました。犬の散歩のストライキは、運びやすい小犬だけにして欲しいところです。
My puppy can be very clear about the fact that he wants to be carried home.