彼女にはぜひ名乗り出て欲しいと切望されていたバイクの写真
「ネット上で見つけた写真の人物を、もっとよく知りたい」
インターネットにはいろんな画像があふれており、説明されているものでなければ、どこで撮影された誰なのかということは不明であることも多いものです。
この女性は誰なんだと、話題になっていた写真をご紹介します。
なんと言うインパクト。
・彼女の名前はいらないが、電話番号だけ欲しい。
・名前がいらないなら、電話に出たときにどう呼ぶんだよ。「おい?」
・その高いヒールでオートバイに乗るって可能なの?
・もちろんダメさ。
・いや、マジでどうやってギアをシフトするんだ。
・どう見ても安全ではない格好に見える。
・だけど彼女を止める気もない。
・皮のタイトなスーツでもいいな。
・おお、それならイケるぞ。
・当然安全のことだけを考えた。
・とりあえずヘルメットはかぶってるので、慈悲深い即死というよりは、砂利の上で数時間苦しむであろう。
・それはヘルメットをつけない、とてもいい理由になっている。
・そんなことより胸がすばらしい。
・他のライダーにとっても安全じゃない。
・看護婦をしている母親がから聞いたこと。2週間前に20歳くらいの女の子がチューブトップとショートパンツと言う格好でバイクに乗っていたらしいが、事故で体の6割が路面でピザのようになったらしい。ホットに見せようとしたばかりに体のほとんどに傷が残る。
・服のチョイスがバイクと合ってなさすぎる。
・だがインターネットのオタクな男たちの注意は惹けたぞ。任務完了だ。
・そのバイクの女がジャマで、彼女がちょっと見えにくいな。ベビーカーを押しているってことは結婚しているってことか、興味ないや。
・ホットだ。でも実用的ではない。でもホットだ。
・これがリアルとは思えない。生脚ではギアをシフトするのが困難かつ痛すぎる。それにリアブレーキをそのヒールで使うのはほとんど不可能だ。
・きっと写真のためにポーズをとってるだけだよ。
バイク乗りたちが安全についてや、不可能であるかについてコメントしていましたが、無茶な組み合わせだからこそ注目を浴びたとも言えそうです。
写真でインパクトを出すヒントにはなったかもしれません。
Random girl in the street. Identify yourself