2011年09月13日 21:00

これが2200万馬力の威力!DM-2ロケットエンジンの噴射実験

 

DM-2エンジン00
今年7月の最後の飛行をもってスペースシャトルが引退し、30年の歴史に幕を閉じました。

その一方で、次世代のロケットエンジンも開発されているわけですが、昨年にはNASAとロケット関連企業が、地上でDM-2という補助ロケットの噴射実験を行ないました。

2200万馬力という途方もない威力がどれほどのものか、その写真をご覧ください。

DM-2エンジン01
ドドーンと点火された写真。

DM-2エンジン02
場所はユタ州プロモントリーにある試験施設で、噴射時間は2分ほど。

DM-2エンジン03
大きなロケットを宇宙まで打ち上げるパワーを思い知らされます。

DM-2エンジン04
こちらは実験前の写真、丘の植物に注目。

DM-2エンジン05
そしてこちらが実験後。文字通り、草一本残らない焦土となってしまいました。

DM-2(Development Motor-2)補助ロケットは有人月探査計画であるコンステレーション計画のために設計されたもので、実験は無事成功したのですが、オバマ大統領による宇宙政策の転換によって、計画は打ち切りとなっています。

映像は以下をどうぞ。

NASA and ATK's DM-2 Test Firing - SpacePod 2010.09.07 - YouTube

22 Million Horsepower

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(2)
この記事へのトラックバック
1. これが2200万馬力の威力!DM-2ロケットエンジンの噴射実験  [ 他力本願 ]   2011年09月13日 21:53
あんてなサイトにブックマークされました。
トラックバックURL
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。