「コーヒーがよく効いているとわかるとき」意外だけどわかりやすい円グラフ
コーヒーはお好きですか。
独特のこうばしい香りはカフェインの効果も手伝って、眠っていた頭を目覚めさせてくれます。
そんなコーヒーの持つ効能を図に示すとこうなる、というちょっと意外な円グラフが人気を集めていました。
コーヒーがよく効いているとわかるとき
元気になれて、仕事が出来て、お通じがよくなるとなれば、そりゃコーヒー好きの人も多くなるってものです……が。
たいていは最初の2つを目的として飲むのに、3番目ばかりが効いてしまうことも多いようです。
この円グラフに対して、海外サイトには多くのコメントが寄せられていました。抜粋してご紹介します。
・これが理由で私はコーヒーが飲めない。
・これは僕だけだと思ってた。
・ネットってところは、決して一人ぼっちにならないよな。
・僕の一日のお気に入りの時間は、朝一番にGoogleリーダーとともに飲む1杯のコーヒー……、そしてすぐあとのトイレタイムだ。
・この図に使っている色の選択がいい。
・コーヒーも出すものも、どっちも茶色だしな。
・これが理由で紅茶に変えた。
・くそったれな色のチョイスじゃないか。
・これってよくあることなのか。コーヒーをすごいたくさん飲むが、大をしたくなることはないぞ、小のほうはたくさんあるが。
・カフェインは胃腸の細胞を刺激して、催す効果がある。ただしお腹の繊細さは人によるけどね。
・充分科学的に聞こえる。
・コーヒーは本当に効く。コーヒーカップの最後の一口を飲んだ途端、トイレに行かなくちゃ。
・トイレに行くときはコーヒーが一番。特に朝はね。コーヒーが発見される前は、みんなどうやってトイレに行っていたのか謎だ。
・ついでにコーヒーを飲んだあとのおしっこって、ニオイが変じゃない?僕だけじゃないよな。
コーヒーと言えばカフェインによる目覚まし効果を期待しますが、お通じの効果もあなどれないようですね。
ちなみに一人あたりのコーヒー消費量はフィンランドが1位で、年間だいたい1000杯も飲むそうです。同じく北欧全体で消費量が多いようです。
How I Know The Coffee's Working