うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵
もう、完全に人が乗ってるように見えますよね、この虎。
立体に見える路上絵は、過去にもご紹介したことがあるのですが、テレビから飛び出したようなこのクオリティの高さに、思わず目が釘付けになってしまいました。
ドイツの3Dアーティスト Nikolaj Arndt 氏による作品だそうですが、いったいどうしてこんなに立体に見えるのか、反対側から見た写真もあわせてご覧ください。
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ふたりともバッチリ上に乗ってるように見えますが…。
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逆側から見ると、テレビ画面はこんなに伸びた感じに。
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こちらは別の場所の虎。
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地面に描かれているとは思えない立体感ですが、チョークで引かれたマス目にご注目。
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さらに逆側からだと、こんなに長い。
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水面から浮き上がって見えるサメ。
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実はイカ並に細長いんです。
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白鳥。後ろの犬も気になります…。
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理屈がはっきりわかっても、立体に見えちゃいますね。
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シャチ。
製作風景のYoutube映像は以下をご覧ください。
Tiger, Nikolaj Arndt, Geldern 2010.mp4 - YouTube
テープやチョークを使って、立体的になるように計算しているようですが、絵そのものが持つ質感がすばらしいからこそ、これだけのリアリティがあるのでしょうね。
大きな立体絵の製作過程は、以下の記事をどうぞ。
立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる
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1. うわっ虎がすごい…目が釘付けになる立体的な路上絵 [ 他力本願 ] 2011年09月19日 22:53
あんてなサイトにブックマークされました。
2. うしじまさんの鍛えられた「いい肉」に……ごくり……! [ あじもすのニュースブログ@livedoor ] 2011年09月21日 18:07
おもしろい画像やページを紹介します!
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