共感されていた「寝苦しい夜にありがちなこと」というイラスト
9月に入ると、蒸し暑かったり涼かったりと、どんな服を着ればいいか悩ましいものです。
寝るときはもちろん安眠したいのですが、気温が安定しないので苦労しているのではないでしょうか。
「寝苦しい夜にありがちなこと」と、共感されていた画像をご紹介します。
ちゃんとかぶるには暑過ぎて、全くかぶらないと冷えてしまう…。
気が付くと足だけかぶってた、という状況に「あるある」と共感する人は多いようです。
このイラストに対する、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。
・足の温度は体温の知覚に影響するらしいよ。でもぼくはこの絵と逆だな。ちょうどいい状態ってのが、布団をかぶって足だけ出してるってやつだ。
・夏は何もかぶらずに足だけかけて、冬はしっかりくるまり足だけ出している。
・え?何もかぶらないのか?それってベッドの下から伸びてくる手による死が迫ってるぞ。安全のためには何か掛けないといけない。
・「お前は今夜死ぬ運命なんだ… うぉっ、片足が毛布の下だ。どうしたらいいんだっ!」
・2段ベッドの上で寝ていたので、ベッドの下にいると言われているモンスターを恐れたことはない。だが壁に貼ったポスターのピエロが…
・うちの母親は家具に使うホコリよけスプレーは、モンスターよけにもなるって言ってた。なのでモンスターの心配をしたことはない。ところがある日、そのモンスターがとてもいい奴で、そのスプレーで死んでいった夢を見た。気が狂いそうな朝だった。
・それはおもしろいぞ。
・オレは宇宙人に誘拐される方が怖かった。
・服を着たまま寝てる。当然靴もはいたままだ。
・え?みんなそんなことしてるんじゃないよね?
・自分は冬はこんな感じ。
・ケツだけ出して寝てる。
・おまえはケツから放熱してるのか。
・自分はまくらが暑くなりすぎると、裏返している。
・3つ目の絵はまちがいだ。毛布は足の間だろ。
・オレにとって正しいのは部屋を恐ろしく寒くして、何重もの毛布の下にくるまること。
・上にかぶせるものだけがモンスターから君を救う。
・そこへモンスターが君の足をつかんだ…。
人や気候によって快適なスタイル、寝相は違うようで、面白い意見がありますね。
ベッドの下にいるらしいモンスターを怖がる人が多いというのが、欧米の迷信が垣間見えて興味深いのではないでしょうか。
そろそろぐっすりと快眠できるよう、涼しくなって欲しいものです。