スペインの恐竜博物館に交尾するティラノサウルス骨格が展示されていると話題に

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こちらは、スペインにあるアストリアス恐竜博物館の入り口の写真。

巨大な恐竜の骨格が展示してあり、当時の恐竜の大きさや迫力を知ることが出来るそうです。

しかしティラノサウルスのコーナーでは、なんと交尾したものが用意されていると、海外サイトの注目を集めていました。

その写真をご覧ください。

ど迫力…。

学術的に必要なのだろうとは思いますが、恐竜のスケールにたじろいでしまいます。

イラストの雄叫びを上げている表情に、描いた人の気分や想像が混じってるように思うのは気のせいでしょうか。

アストリアス恐竜博物館のWikipediaを見てみたところ、ちゃんとこのティラノサウルスの写真が掲載されていました。
Jurassic Museum of Asturias - Wikipedia, the free encyclopedia

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もちろん、普通の展示もあります。

さて、このティラノザウルスのつがいを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。

・手が短くて届かないのが気の毒かも。

・参考に。

・興味のある人のために、これは「アストリアス恐竜博物館」"Jurassic Museum of Asturias"だよ。

・ああ、もうこのイメージが二度と頭から離れない。永遠に焼きついた。

・自分の骨が保存されることになったら、ぜひこの方法を使ってもらいたい。

・サイエンスだ！

・最高にすばらしい恐竜の姿。

・自分の子ども時代と比べて博物館は変わった。

・うわっ、今までに見たなかで一番幸せそうな恐竜だ。

・ジュラシック・ルール34

・奴らのその腕がぱたぱたと動いているところが想像つく。

・「手が届く」ということはないと思っていい。

・なぜイラストも骨組みも、いつも口を開けているんだろう。

・たぶんそのほうが怖く見えるからだろう。

・オレが億万長者なら、これを玄関に置きたい。

・ちょっと変だな。最近見たテレビ番組で、我々はどうやって恐竜が交尾していたかわかっていないと言ってたぞ。なのにもう心に焼きついてしまったのは、なぜなんだ。