「RPGをやめてしまった理由はこれだ」と納得されていた円グラフ
ドラクエやファイナルファンタジーを筆頭に、最も人気のゲームジャンルのひとつであるRPG。
でも、好きで始めたはずなのに、いつのまにか遊ばなくなったソフトも多いんじゃないかと思います。
海外サイトに「RPGをしなくなった理由」が円グラフで表されていましたので、ご紹介します。
あるあるって思えるんじゃないでしょうか。
かなり進めていたのに、うっかりセーブをし忘れたなんてときの、がっくりする気持ち、同意してしまいますよね。
このグラフに対する海外サイトのコメントをご紹介します。
・ほとんどやめる理由は、毎回それだ。
・それが理由で短いRPGが好きだ。
・それは他のゲームに乗り換える理由だ。
・クイックセーブしようとしてクイックロードしたとき。
・毎回クイックロードには苦労させられるんだ。
・最悪なのは自分のルームメイトがゲームをやって、自分のやつに上書きをすることだ。みんなはプレイしていない部分があってもやるかい。
・Fallout 3が一番やっかいだった。金庫部屋に入るためラジオ局までなんとかやってきて、ベヘモスに殺されるだけなんだ。
・自分がやめる一番の理由は、ゲームが広大すぎるとき。探検や達成度に関して、自分は完璧主義者なんだ。いちいち全部行って、探求を完了させなくちゃいけない。
・「一週間くらいゲームを中断した、いったいどんな状況だったか忘れた」という項目が欲しい。
・ああ、それはよくあるよ。いつもどっからの続きか忘れるんだ。
たしかに中断して期間をあけると、急に続ける意欲がなくなることってありますね。
あと、ラスボス直前のダンジョンあたりで興味がなくなってしまう人も多いようです。