「妻が息子にコスプレを作ったよ、あれ?これって…」
アメリカ人のハロウィンにかける情熱はかなり凄まじいものがあるので、この時期は大人も子供も一斉に仮装・コスプレに取り組む感じです。
「ウォーター・タワーになりたいと言う息子のリクエストに応えて、妻がこんなのを作った」という画像が人気を集めていました。
変身した姿をご覧ください。
まさにウォーター・タワー。工作の意気込みを感じますね。
子供も嬉しそうです。
ただ…蛇口の位置が…位置が…場所的に……どうなんでしょう。
このコスプレに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
・これは「なんだこりゃ」のカテゴリに入れるべき作品。
・えっと…蛇口の位置は…。場所を考え直すほうがいいであろう。
・むしろそれがポイントだろう。問うべきことは、どうしてハロウィンに息子がウォーター・タワーになりたがったのかってことだ。
・女の子は全員、彼の蛇口から飲むんだ。
・子供の頃、テニスボールになったことがあるよ。普通のものをコスチュームにするのは別に悪いことじゃない。
・ウォーター・タワーって普通かい?
・これはまた、ずいぶん大きくて黒い注ぎ口だな。
・水道は通したのかい。
・何てラッキー、喉がすごくかわいていたんだ。水を飲ませてもらうよ…君の…、忘れてくれ。
・他に誰がウォーター・タワーになりたがるってんだ。今まで一番クールな子供だぞ。
・腕を見て吹いて、次に注ぎ口の位置に気づいた。とてもよく出来てる。
・常識なんてクソ食らえだ、ウォーター・タワーになりたきゃなれるんだ。君の子供に敬意だ。
・きっと何になってもいいよって言われたんだ。だからちょっと変な場所に注ぎ口がついたミニ・ウォーター・タワーになったんだ。
・もし学校に行って、友達みんなが同じコスプレをしていたら、かなり奇妙なことになるな。
好きなものに変身していいと言われてウォーター・タワーを選ぶのも斬新ですが、むしろこういう方が人気者になれそうですね。
So...my son wants to be a water tower for Halloween. This is what my wife made.
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