戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊
20世紀初頭、第一次世界大戦(1914年〜1918年)から第二次世界大戦(1939年〜1945年)の間頃に、日本で発行されていた書籍はどんなものだったのでしょうか。
当時の雰囲気が伝わってくる、雑誌や童話の表紙をご覧ください。
1913年
1914年
1915年
1917年
1921年
1922年
1923年
1924年
1926年(昭和元年)
1927年
1928年
1929年
1930年
1931年
1932年
1933年
36.
「綴方読本」
1934年
1936年
1937年
1940年
1944年
時代の隔たりを感じるものや、意外と今と変わらないもの、表紙だけを見てもいろいろと伝わってくるものがあり興味深いです。
22世紀の人々が今の時代の表紙を見たとき、いったい何を感じるのでしょうか。
Extraordinary early 20th century magazine covers from Japan
追記:1を「幼年画報」、2を「生さぬ仲」に訂正しました。ご指摘くださった方ありがとうございます。
もうすぐ絶滅するという紙の書物について
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1. 戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 [ 他力本願 ] 2011年11月10日 22:52
あんてなサイトにブックマークされました。
2. ここは酷い非互換トナーですね [ 障害報告@webry ] 2011年11月12日 17:16
価格.com - 『他社のトナー・ドラム』 NEC MultiWriter 1700C のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/00602910900/SortID=5091569/
爪ワラタ
たしかNECのほうがOEM元より値段が安かったはずだが
トナーは高かったとかいうことだったと思う
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