古閑美保プロに会える！Fan+（ファンプラス）「芝女倶楽部」が、”ファン”のためのイベントを開催

女子プロゴルフ界で天才的な才能を見せ、その名を轟かせた古閑美保プロが今年9月、今季限りで引退するという、ファンにとっては寂しいニュースが飛び込んできました。そして二日前の試合をもって現役を終えてしまった古閑美保プロ…。

この引退を受けて、Fan+の女子プロゴルファー専門サイト、「芝女倶楽部」より「月刊古閑美保」の号外が緊急配信されました。表紙には、 「辞めるのやめちゃえばいいのに。」 …全くもって同感です。

引退を惜しみつつも、「ありがとう」も言いたい…そんなファンの気持ちを古閑プロに 直接会って話せる イベント 「古閑美保に会いたい！プロジェクト」 が、芝女倶楽部で企画されました。

古閑プロに会える、ファン感謝イベント開催！

先日惜しまれつつも現役を引退した古閑美保プロに、直接会って応援を送れる企画、 「古閑美保に会いたい！プロジェクト」 が、パソコン、携帯電話、スマートフォン向けのデジタルコンテンツモール、「Fan+」（ファンプラス）の女子プロゴルファー専門サイト「芝女倶楽部」にて始まりました。

古閑美保プロは、2008年には年間獲得賞金1億2000万円超で賞金女王に輝いた実力派プレイヤー。

子供時代には 少年野球でエースと4番を任され 、県大会で当時小学生だった 現ソフトバンクホークスの馬原孝浩選手から本塁打を打つ など、まさに天才的な運動センスの持ち主です。

いやほんとにもう、なぜこのタイミングで引退するのか…惜しい、惜しすぎます…！

イベントは12月下旬の開催を予定していて、参加可能枠は34名限定で、抽選が行われるのだとか。

応募方法は、 11月21日～30日の期間限定 でFan+で販売される、古閑プロのファンの証となる「ふぁんぷらぷら」のアバター用パーツ「古閑美保ファン応援セット」を購入するだけ。

また応援セットの購入者にはもれなく、イベントの模様を収録したメモリアル動画コンテンツが配信される特典も！詳細はこちらから。

古閑美保に会いたい！プロジェクト supported by 「芝女倶楽部」

ちなみにこの応援グッズが使える、アバターコミュニティサービス 「ふぁんぷらぷら」 は、同じファン同士での交流が楽しめるFan+の新サービス。マップは画像の「芝女倶楽部」などいろいろな大好きに応えるゾーンに分かれていて、同じ趣味の仲間を探すのにとても役立ちそう。

同じ深い趣味を持つ仲間ってなかなか見つけにくいだけに、こうした場の誕生はまさに画期的。同じ趣味同士での会話って、何時間でも盛り上がれてすんごく楽しいんですよね～！

さらに自分の分身となるアバターには、大好きにまつわるアバター衣装を着せられる他、マイルームにいろいろなグッズを置くことも。

部屋にはフレンドを招くこともできるので、仲間と同じ趣味の話に花を咲かせるのも楽しそうですね。

なりきりアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」

芝女倶楽部とは

ちなみに今回このイベントを企画した「 芝女倶楽部 」は、女子プロゴルファー一人一人にスポットをあてた、 Fan+ 限定のデジタルコンテンツ群。簡単に言えば、動画や写真がふんだんに盛り込まれた、パソコン、スマートフォン、iアプリ対応のデジタルコンテンツ配信サイトです。

ゴルフ雑誌は数多くあれど、芝女倶楽部は 女子プロゴルファー一人をとことん特集 し、しかも 毎月発行 されるという 前代未聞のコンテンツ。 現在「月刊古閑美保」「月刊飯島茜」「月刊有村智恵」の3ラインが発行されていて、ファンにはたまらない濃厚な内容が楽しめます。

なにしろこの「月刊古閑美保」ひとつとっても、もうコンテンツ全部古閑プロ尽くし！しかもこれ、古閑プロだけを取り上げ続けて第8号目というのですから驚きです。

実際に見てみると、古閑プロのその月その月の近況や心境、そして専門メディアならではの本音トークがテキスト、動画で掲載され、魅力がぎっしり！

またフォトコレクションでは、練習ラウンドやプライベートでの「素顔」のショットがずらり。ふとこぼれたまぶしい笑顔を拡大して楽しめるのは、デジタルコンテンツならでは。

また古閑美保プロのフォームをお手本にした、ゴルフレッスンや、映像と音でスイングリズムを覚えるイメトレツール「イメトロノーム♪」も。

フォームの美しさに定評のある古閑プロのレッスンをしっかりマスターすれば、成績アップに繋がるかも？

そしてゴルフのことを 一切聞かない プライベートインタビューでは、美人マネージャー坂井なつみ嬢がレポーターとして登場。ネイルの話題や理想の女性像など、古閑プロのかわいらしく女性的な素顔も…。普通はなかなか見ることのできないこんな一面が楽しめるのも、まさにファンのための専門メディアならではですね。