「悪魔の使い」と恐れられているヤモリの姿が話題に
トカゲや恐竜などを始めとする「は虫類」は、凶暴そうな見た目を持っていることが多いですが、とりわけ恐ろしい風貌をしたヤモリがいると話題になっていました。
悪魔的だと恐れられていた、ヤモリの姿をご覧ください。
ぎゃー!悪魔!
極悪非道で、とても悪いことを企んでいるかのように見えます。
少なくとも平和主義者には見えませんね…。
このヤモリはエデハヘラオヤモリと言って、マダガスカル島では実際に悪魔の使いとみなされ、忌み嫌われているそうです。
まさに悪魔の名にふさわしい形相をしていると言っていいでしょう。
海外サイトでは、その他にもオウカンミカドヤモリというヤモリがクールな姿をしていると紹介されていました。
は虫類って、実際はおとなしくても、恐ろしい風貌をしているものが多いのはなぜなのでしょうね。
外敵をひるませる目的だとしたら、哺乳類ももう少し怖くなってもいいと思うのですが。
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1. 「悪魔の使い」と恐れられているヤモリの姿が話題に [ 他力本願 ] 2011年11月26日 17:52
あんてなサイトにブックマークされました。
2. ここは酷い馬酔木ですね [ 障害報告@webry ] 2011年11月27日 05:44
捕食者なき世界文藝春秋 ウィリアム ソウルゼンバーグ Amazonアソシエイト by
最上位の捕食者だけを生態系から排除した場合に
その次のクラスの生き物が大増殖して生態系が崩壊する、という話
つまりその捕食者はアーチ橋などで言う要石<キーストーン>であるのだ
ある
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