いろんな職業とかシチュエーションを「トイレの使い方」で説明したイラスト
人格や職業の本質というのは、説明するとなると簡単にはいかないものです。
以前、「宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…」という記事をご紹介したことがありますが、より変わった切り口の説明がありました。
いろんな人々を、トイレの用の足し方で説明したイラストをご覧ください。
1. 悲観主義者
お先真っ暗。
2. 楽観主義者
なんとかなるさ。
3. 現実主義者
飛び散らないしね。
4. 消防士
火消し!
5. 狙撃手
お見事。
6. 水の支配者
才能の無駄づかい。
7. スパイダーマン
天井からこんにちは。
8. 骸骨
そりゃ出ないよ。
9. 麻薬で酩酊
本人にはこう見えてます。
10. ホラー映画(リング)を見た後
さ、貞子…。
11. ベア・グリルス(冒険家)
サバイバルには必要かも。(ベア・グリルス - Wikipedia)
12. 飛行機内
とにかく狭い。
13. 泥棒
もうちょっとマシなものを…。
14. 米国大統領
プライバシーより命。
いくらなんでも、トイレのやり方でキャラクターやシチュエーションを説明するなんて無茶だと思いましたが、どうしてどうして、意外と本質を突いているんじゃないでしょうか。