欧米人が「アジア人の勉強レベルにはかないっこない」と驚いた1枚の写真
日本も教育熱心な方ですが、中国や韓国の教育熱はさらに凄まじく、欧米で取りざたされることがあります。
「アジアの学習レベル」とタイトルのついた画像が海外サイトの人気となっていたので、ご紹介します。
二宮尊徳もびっくり…。
アジア人の教育熱心ぶりは、欧米にはよく目立つようで、アジア人の母親を「タイガー・マザー」と揶揄したり、凄まじい学習量に対して皮肉を言ったり、感心したりといったことが見受けられます。
さて、この風景に対しての、欧米人を中心としたコメントをご紹介します。
・彼は家に着くまでに宿題を終わらせなければいけないんだ。帰ったらピアノのレッスンが待ってるんだ。
・そして次がバイオリンのレッスンだろう?
・そして次が武道なんだ。
・待て、俺らはジャッキーチェンじゃなくて医者が欲しい。
・ドクター・チェンでいいじゃん。
・アジアン”Asian"から、A(良い成績)を取ったら"sin"(罪)が残ってしまうんだ。
・父親が振り向き「お前もう医者になったのか?」
・自分はこの新しい傾向のアジア人でいっぱいになるのをいいことだと思っている。彼らの上級な知性やスキルが、我々を支配するときに情け深くありますよう に。
・料理もよくなるぞ。
・きっとこの子はphDの卒論の、最終仕上げをしているところだ。
・アメリカはもうちょっと「アジアレベル」の学習をしてもいいんじゃないか?
・逆にこの子はサボりだろ。宿題をやらなかったんで、今慌ててやってるところなのさ。
・少なくともやってるんだ。
・アジア人だけどこれを見て懐かしいと思ったよ。6〜7歳の頃、ラッシュアワーの渋滞の道路で父親が分数を教えてくれた。もちろん父親は紙とペンを持っていて、書きながら説明してくれたんだ。今考えるとよく生きてるなと思う。
ここまで極端ではないものの、日本でも慌てて電車の中でとか、朝の忙しい時間に宿題というのはありますね。
交通の観点から決して真似はできませんが、子供に少しでも教育環境を作ってあげたいというのが親心なのかもしれません。
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