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2012年01月17日 10:30

あなたはどこまで聞き取れる?スティーブ・ジョブズのスピーチで試す、ヒアリングテスト

 


学校で英語を散々勉強してきたはずなのに、いざ街で突然外国人に話しかけられたら答えるのはおろか、何を言っているかもよくわからない…なんて経験をした事のある人は多いのではないでしょうか。

日本の教育は英語に力を入れているものの、単語や文法の習得が主で、残念な事にヒアリング力はあまり身につきません。せっかく多くの時間を費やして勉強しているのに、会話ができないなんてもったいないですよね。

とは言え自分のヒアリング力はなかなか実感しにくいもの。そこで、世界の人々に感動を与えたスティーブ・ジョブズ氏のスピーチを使って、ヒアリングテストを作成してみました。

※動画の下に記載された時間まで再生し、何と話しているかヒアリングしてみましょう。聞き取れたら、「解答を表示」をクリックし、答え合わせをしてみましょう。

Question 1:難易度 ★★☆☆☆

※9:49〜9:55まで 解答を表示

Answer:
I had no idea what I wanted to do with my life and no idea how college was going to help me figure it out.
私は人生で何をしたいか全くわからなかったし、それを見つけるのに大学がどんな役に立つかのかもわからなかった。

Question 2:次に難易度 ★★★☆☆

※11:22〜11:30まで 解答を表示

Answer:
It was beautiful, historical, artistically subtle in a way that science can’t capture, and I found it fascinating.
それは美しく、歴史的で、科学では捉えられないような芸術的な繊細さで、私は魅了された。

Question 3:さらに難易度 ★★★★☆

※12:08〜12:17まで 解答を表示

Answer:
If I had never dropped out, I would have never dropped in on this calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do.
もし私が大学を辞めていなかったら、このカリグラフィー(西洋書道)のクラスには出会わなかっただろうし、パソコンは現在のような素晴らしいフォントを持つことはなかったかもしれない。

Question 4:挑戦!難易度 ★★★★★

※10:42〜10:49まで 解答を表示

Answer:
And much of what I stumbled into by following my curiosity and intuition turned out to be priceless later on.
そして、自分の興味と直感に導かれて遭遇したものの多くは、その後、金銭には換えがたいものとなった。

いかがでしたか?バッチリだった人、全く聞き取れなかった人、自信があったのにイマイチだった人、いろいろな結果になっていると思います。

ヒアリング力というものは、継続的に英語に触れていないと、みるみるうちに衰えてしまいます。留学経験豊富な友人も、日本に帰って何もせずに数年過ごしていたら恐ろしいほどに英語力が落ちたと嘆いていましたが、語学は日々継続して学ぶことが大切なんですよね。


ちなみにヒアリング力の強化・維持の手段の一つとしてオススメなのが、アルクの「 1000時間ヒアリングマラソン 」。

これはその名の通りヒアリングに重点を置いた英語教材。旬の話題や素材で構成されたテキストとCDが毎月届くので、飽きることなく学習を進められます。

多彩なコーナーのうち例えば発音のコーナーでは、1ヶ月に1つの発音を重点的に学ぶスタイルで、今まで何となく聞いていた英語の発音をしっかりと耳に焼き付けてくれます。


2012年1月号の課題は、 「ʊ」 という、「う」とも「お」とも言えない、日本人にはなじみのない母音。

この発音を数多く含んだ例文を元に、朗読やリピーティング、シャドーイングで徹底的に耳に叩き込んでいきます。CDをスマートフォンや携帯プレーヤーに取り込めば、通勤時間などを使って英語耳を養えます。

実際に試してみると、今まで発音をそれほど意識していなかった事に気づかされました。繰り返し何度も発音を意識してCDを聞いているうちに、日本語の「う」の音とは違う「お」との中間のような「ʊ」の音が段々と聞き分けられるようになってきます。

そこで改めてジョブズ氏のスピーチを聞きなおしてみると…、今まで全然意識していなかった 「book」「oo」 や、 「full」「u」 がはっきりわかる!いままでモサッとしていた音の塊が、一つ一つの単語に分割されて明瞭になって… これが英語耳なのか! …なんて嬉しい達成感がありました。

また「Warm-up」というコーナーでは、海外で日常的に起こり得る状況を題材にした会話を元に学習していくのですが、こちらもかなり工夫されていました。


いきなりCDで英会話を聞いた後、「会話の場面を適切に現しているイラストはどちらですか?」や「次のフレーズが聞き取れたらチェックをしましょう」…などと、同じ素材を繰り返し聞きながら概要から細部へとスムーズに理解が深められるように作られています。最初は聞き取れなかった英文が、次第に聞き取れるようになる達成感はクセになりそう。


また翌月号で解答が明かされる、ディクテーション・コンテスト(音声の書き取りテスト)やTOEIC形式のマークシート問題も充実。燃え上がる学習意欲にとことん応えてくれます。


テキストには単語の意味や文法解説が随所に盛り込まれていて、わざわざ辞書を持ち歩いたりする必要もないのも嬉しいところ。またラジオドラマや映画やネイティヴ・スピーカー同士のフリートークなど、ここ最近の話題が豊富で、学習する人がどこでつまづき、どこで飽きが来るのか、よく考えて作られているなと感心してしまいました。

 

若かりし頃は 「英語なんて必要ないよ。外国人と会う機会なんて多分ないし、日本に来たなら日本語で話せってんだ!」 なんて思っていましたが、今までを振り返ってみると…

・友達に誘われてパーティーに行ったら9割以上が外国人だった
・会社で研修に来たフィリピン人と英語で打ち合わせをさせられた
・システム開発の打ち合わせで韓国に連れて行かれ英語でミーティング
・開発者向けカンファレンスに行ったらプレゼンが英語
・水道工事のバイトで英語しか話せないアメリカ人が待ち受けていた

…などなど、 「ちゃんと英語を勉強しておけばよかった…!」 と後悔する場面に幾多も遭遇していました。こういう場面で英語ができない惨めさは、なんとも言葉にしようがありません…。

しかし学習というのは何事においても、意欲無くしては身につかないもの。何となくやっていればいつの間にか身につく…なんて甘い話は経験上まずありませんので、本当に身につけたいならしっかりと心を決め、それに応えてくれる質の高い教材を選びましょう。

1000時間ヒアリングマラソン 1000時間ヒアリングマラソン
アルク

>>詳細を見る

補足


より深く勉強したい人のために、副教材として月刊誌『イングリッシュ ジャーナル』も付属していました。1月号では、エマ・ワトソンのインタビューなど、旬の話題が音声、英文、翻訳を収録。興味深い話題が多く、「聞きたい!」という欲求を強く刺激してくれます。

他にも日本語で楽しめるコラムなど、普通に雑誌としても楽しめる作りなので、空いた時間にちょっと読むにも良さそうです。

 

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