仕事がつらい?そんなときに見ておきたいハードな職種いろいろ
仕事はつらくありませんか。
毎日毎日、生活のために我慢しなければいけないことはかなりあります。仕事の不平のひとつやふたつも出てくるでしょう。
しかしながら世の中には、もっと大変そうな仕事だってたくさんあります。
自分の仕事がきつくなってきたら、参考に見て欲しいハードな仕事をご紹介します。
1.
馬の精子取りでしょうか。こういう人が転職するときは、履歴書に前職のことを何て書くのでしょうね。馬の……。馬にずっと見つめられていてもつらい気がします。
2.
ゾウのお掃除。いやはや、これは……言葉に出来ません。足の長さからすると結構背の高い人だとも思うのですが、言及するのはそこじゃないですね。
3.
ワキのにおいチェッカー。発汗製品の効果を確認する人が必要だとのことです。この仕事につくには嗅覚がいいほうが良いのか悪いのか…。
4.
何を運搬する人かはわかりませんが、きっと子供たちからの人気は絶大です。
5.
このあふれかえった水は…。単なるトイレ掃除では済まないときもあるのですね。
6.
電気技師。直すのはきっとこのうち一番届きにくい1本です。
7.
トイレクリーナーの営業でしょうか。なぜトイレ持参なんでしょう。行った先のトイレを利用すればありがたがられると思うのですが。
8.
誰かがしなければいけない、高層建築物での仕事。
9.
コールセンター。すし詰めとか缶詰とか、こういうときに使う言葉だったのですね。
10.
ゾウの糞拾い。ナイス・キャッチ!とか言う問題じゃないのかもですが、結構重いですよねこれ?
11.
的ホルダー。この的に当たるものが何かによって、仕事のつらさ(危なさ)が増減します。
12.
環境の悪い職場。職種に関わらず、その環境が劣悪のときがあります。
13.
何のために潜ってるかはわかりませんが、命がけです。
世界広し、世の中にはまだまだつらい仕事はあるのでしょう。自分の仕事なんて楽な方だと思えれば、また明日からがんばれます。
売り上げランキング: 1