信じられない結果「ああ…、チョコレート噴水に鳥がやってきた」
チョコレート・ファウンテンと呼ばれる、溶かしたチョコレートが噴水のように流れ出る中に、ストロベリーやマシュマロを付ける食べ方があります。
チョコレート・フォンデュの道具なのですが、もうチョコレート好きには、流れ出ているチョコレートを見ているだけでたまりません。
同じようなことを思ったのかは疑問ですが、そこにやってきた1羽の鳥の悲しい結末をご覧ください。
大きなチョコレートの左下に、1羽の鳥(キバタンとのこと)。
ちょっとつまみ食い。
「あれ?あれ?」
「うわああああ」
大惨事……。
チョコレート・ファウンテンの近くに、動物や小さな子どもがいると大半は悲劇を招くようですが、ついつい手を出してしまう気持もわからなくもありませんよね。
このかわいそうなキバタンの姿に対する、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。
・これは溺れてるって言うのかな。
・単にオーガズムを口で感じてるだけではないかと。
・私はそうやって死ねたら本望ね。
・オウムを飼っている私としては、これが起こることが想像ついて、お腹が痛くなるほど笑わせてもらった。
・このあと鳥は大丈夫なの?窒息死する危険はないの?
・チョコレートが鳥を殺したと言う話は聞いたことがない。
・もしこれで死んだら価値があったんじゃないか。
・幸せに違いない。
・今まで聞いた中では一番ハッピーな自殺だ。
・チョコレートによる死。
・私はどうやって自分が死にたいかこれを見て思いついたわ。裸で歓喜に満ちながらチョコレートに溺れるの。
・裸で歓喜に満ちて……までなら用意できるんだけどな。
・チョコレートが食えたんだ。大丈夫。
・大笑いしたあとでオウムが大丈夫か気になった。
確かに不安になるほどのチョコまみれですが、ご安心を。実は有名な映画の1シーン(CGとのこと)だそうです。
Jack and Jill Chocolate Bird - YouTube
しかしそこだけ取り出されると、かなりインパクトがあるものですね。