2012年02月25日 18:48

衝撃的だと話題になっていたドイツのアウトバーン映像

 

ドイツのアウトバーン
ドイツ名物のひとつに、速度無制限で有名なアウトバーン(高速道路)があります。

無制限とはどういうことかを示す、「その頃ドイツでは…」と題された衝撃的な映像をご紹介します。

Meanwhile, on a German highway - YouTube

何しろ速さが尋常じゃありません。レース場の感覚が道路で味わえるといったところでしょうか。

勘違いするかもしれませんが、なんとこのカメラ撮影している車でさえ、時速150km近く出ているのです。

海外掲示板では、近隣諸国の人々を中心にアウトバーンの話題で盛り上がっていました。

コメントを抜粋してご紹介します。

・そうさ、撮影しているドライバーが遅すぎるんだよ。

・今日僕は、時速150kmが遅すぎることを知った。

・あの車はコルベットZR1で、おそらく時速320kmくらいだな。

・アウトバーンが速度無制限なのは真実だが、推奨速度(時速130km)を超えて事故を起こすと、保険会社とトラブるよ。

・警察に止められると、「え?スピード出しすぎですか?」「いや、違うよ、低空飛行しすぎだ」

・自分はドイツ人だけど、なぜこれが「なんだこりゃカテゴリ」に分類されているのかわからない。

・アメリカ・カンザス州の高速では左レーンは追い越し用という規則ができたよ。違反するとチケットを切られる、これが導入されてすごく嬉しいよ。同じ速度の2台の車の後ろに詰まっていたくないからな。

・ほとんどの州ではそういう規則だよ。単に守られていないだけで。

・免許もアメリカじゃ16歳になるだけでもらえるようなもんだ。しかもテストは郵送してくれる。家で質問に答えて、20%は間違えてよくて、それで合格だ。アメリカでは運転免許証は、運転出来るという証明というよりは、単なる政府発行の身分証明の意味合いが大きい。

・スウェーデンでは18歳以上で、かなり厳しい免許取得コースがあり、かつ値段も高い。

・ドイツでは左レーンをブロックしていたら、後ろの車に嫌がらせされる。こうやって守らせられるんだ。

・一度だけアウトバーンを走ったことがある。だいたい同じ速度で走ったけど、1度だけスピードを出せるだけ出してみようと思い立った。かわいそうなレンタカーは時速183kmが限界だった。それでも自分が今まで走った最高速度だった。しかしそこで後ろから突っつかれて車の限界を知った。速度を出すために道路は設計されているし、車もそうデザインされている。更に重要なのは免許取得が厳しいことである。

・アウトバーンで最高なことは、シェンゲン協定(ヨーロッパの国家間において検査なしで国境を越えられる)のためにドイツへの入国がそのまま出来ることだ。特にこの世で最悪の高速道路を持つベルギーから来るとそう感じる。急に穴だらけの道が少しずつ消えて行き、そう遠くないところにドイツ連邦共和国という青い標識が見える。そうなると自分の前も後も同じ事を考え、同じ期待をしていることがわかる。国境を越えたんだ。ここから車はかなりスムーズに走りだす。ひどくガタガタのアスファルトが奇麗なものに変えられ、急にノイズが無くなって静かすぎるほどだ。その瞬間、前にいる車がアクセルを踏み込んでエンジンの回転数を上げる。その時がやってきたんだ。すると全ての車が一斉にアクセルを踏み込む。時速120km制限のひどい高速にあばよ。オレらは最高なアウトバーンを運転しているんだ。

・読んでいるだけでイキそうだ。

・ドイツへようこそ。
ドイツのアウトバーン01

・それはポルトガルとスペインの国境だろ。

・ドライブによるワープ作動開始。
ドイツのアウトバーン02

・ちょっと言わせてもらうと、ベルギーのドライバーが大嫌いだ。やつらは狂ってる。たった2車線しかなくてもサイテーなやつが高速に入ってきて左車線を陣取っている。時速70kmしか出ないのにだ。他の人は120〜130kmを出しているのにだ。それもベルギーにいるときはいつもそうなる。その上、道路も最悪だ。

・ベルギー人だけど、ちょっと言いたいのは、我々は今道路を補修しているところだよ。
ドイツのアウトバーン03

・同じくベルギー人として、こんな直し方だと言いたい。
ドイツのアウトバーン04

・オランダ人として聞くが、1つの穴を直すのに何人いるんだよ。

・穴を見つめるのに14〜15人ほど必要で、1人がポーランド人にアドバイスを聞く役目さ。

・子供の頃の話だけど、家族とレンタカーのベンツで時速175kmくらい出してアウトバーンを走っていた。父親が「見てみろ」と言って、右車線に入ると後ろからブーーン!とポルシェがロケットみたいなスピードで通り過ぎていった。1時間後くらいして目的地のフランクフルトに入って駐車場に停めようとしたら、さっき追い越していった車が止まっていることに車に詳しい父親が気づいた。ルーフ仕様の930ターボだった。運転していた男がまたすごいのだが、サングラス、大きな紫のマフラー、皮の手袋をして、すっごい大きな笑顔をして、しょっちゅうミュンヘンからフランクフルトまで運転していると言い、時速250kmで楽しんでいると言った。もう僕の潜在意識に刷り込まれたドイツ人のイメージは、そのアウトバーンドライバーとなったよ。

・自分も似たような体験があるよ。アウトバーンで運転する楽しみの半分は後ろから飛ぶように追い越していくポルシェ、フェラーリ、BMWなどを見ることなんだ。

・BMWのドライバーがアウトバーンで運転する楽しみの半分は、最高の妻とシャンパンを乗せて、後ろにいる車がバックミラーから消えていくときだ。

・オランダ人だけど、年に何回かアウトバーンを運転するよ。だけどそんなスピードで運転したのは2度だけだ。普通オランダは時速120km制限だけど、アクセルを最大に踏み込んでそのままトップスピードで出口まで走った。ところが出口で気づいたのだが、オランダの出口に比べて3分の1の長さしかなく、もうちょっとで森へ突っ込むところだった。2度目は前もってスピードを落とした。それで時速70kmだったわけだが、ちょうどコーナーを曲がった道の真ん中にラーテル(蜜穴熊)が突っ立っていた。大きくよけて、同じく森に着陸しそうになった。それが時速160kmで走った最後だな。

車好きなら1度は運転してみたくなる速度無制限のアウトバーンですが、慣れないとやはり怖さもあるようです。

近年は交通量の増大などから、速度制限区間はアウトバーン全体の半分程度となっているとのことです。

Meanwhile, on a german highway.

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