ドラゴンから魔女まで…見とれるほど美しい「チェーンソー」彫刻いろいろ
チェーンソーだけを巧みに扱い、大木を彫刻するチェンソーアートがありますが、イギリスの彫刻家であるトミー・クラッグスさんの技量は驚異的であると話題を呼んでいます。
巨木に命を吹き込んだ、幻想的な作品をご覧ください。
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倒れた大木に顔を彫っていくトミーさん。
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こちらはトカゲのような幻想動物。チェーンソーで彫ったとは思えない繊細な表現です。
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魚を狙って急降下するカワセミ。
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若い女性と子供。
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背中合わせの老人。
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丸太を見つめるトミーさん。いったい何を彫るのでしょうか。
ざっくりと彫りはじめました。
出来上がったのはウェールズの妖精。
かわいいと思ったでしょ？
残念、背中の羽は巨大なトンボのものでした！
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ライオン。
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スターウォーズのヨーダ。作品の幅が広いですね…。
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座れるところが少ないベンチ。
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水龍。。
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ドラゴンボール風の竜。
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妖精さんのタワー。
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水龍と人魚。
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なんとぜいたくな門構えのカフェでしょうか。
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イギリスの森に置いてあると、まんま指輪物語の世界ですね。
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こちらは魔女。彫りたてなので白いですが…。
なんと火あぶりの刑に。
すっかり炭化してしまいました、もったいない。
あれ？意外といい感じになったかも。
やわらかそうな曲線や細かい描写など、見れば見るほど、とてもチェーンソーで彫ったとは思えませんよね。
Chainsaw Wielding Tree Sculptures
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